お久しぶりのお湿り。
お仕事カレンダー的には、やっと新年あけましての気分です。
2017年というのはある意味テニスシーズンも余生的な始まりでして。
それでもブリスベンで錦織くんが決勝進出していて、余熱を引きずってます。
ここは2014年にレイトンがフェデラーを倒して優勝したり、メインコートがPat Rafterコートと名付けられてたり、なかなか熱を冷ませてくれない大会です。
懐かしの写真。
ウィンブルドンによく観戦に行くN様よりいただいた2003年ウィンブルドンのレイトンです。
2003年6月23日、ウィンブルドンのセンターコートで何があったのか・・。
前例なし、その後も同じ喜劇・・いや悲劇はいまのところ起っておりません(泣)。
