【ハッキング被害記事】
キム·ジェジュンは2日午前2時頃、ツイッターに"罰を受けている。きっと... "という文を最後にツイッターを脱退した。
eNEWS確認の結果、該当の文はキム·ジェジュン本人ではなく、ハッキングをした誰かから作成されたリプライだった。
キム·ジェジュンの所属事務所CjeSエンターテイメント側の関係者は2日、eNEWSに
「早朝にハッキングをされて、それによってキム·ジェジュン本人が大きく動揺し脱退を決心した」と明らかにした。
この関係者はさらに
「ジェジュンがその日のスケジュールを終えて、"風邪気味だ"というツイッターをあげて眠りについたと聞いたが、明け方頃に誰かがハッキングをして自分も知らない投稿があったことに朝になって気づいたようだ。
先立って、数回にわたって被害を受けたハッキングに動揺していたジェジュンは、事務所に(今回の)ハッキングの事実を知らせた後、最終的に(ツイッターからの)脱退を決心した」と伝えた。
現在、再加入するかは不透明で事務所側はハッキングのIPアドレスを追跡していても難しい状況のようだ。
何回もそんなことされてたんだ...
こんな気持ちの悪いことされて
ショックだよね。
twitterの脱退を決意...(>_<)
自分の名前消されて『・・・』にされるなんて!
ひどいよ!!!!!!!!!