実は2人いる


ひとり目は大工

2人目は元整備士のサラリーマン


離婚後ふたりに会ったことはない


故意にも 偶然にも


歴代の元カレたちに

偶然会ってみたいなぁ、何しているんだろう?

と思う



何故か

2番目の元夫だけは

反吐が出るほど嫌いで

偶然会う日があったなら

マウント取って 哀れみの一瞥をくれてやろう

と思っている


多分、原因は

私が弱い立場にいるときに

「隙」に入り込んだ口先男だから

中身がないから

ジコチューで正直では無いから

おぇぇ🤮


その時私は大病したばかりで

休養中で、仕事もなく

強い薬を飲んでいたんだよ

こんなの言い訳だけど

薬は人の感覚を鈍らせる


…こわ


あの人は私の人生の登場人物で

会うべき人だったんだろうけれども


まじ嫌いだな

気持ち悪い


あれ何か書こうと思ったか忘れちゃったよ


大好きな彼君が7時間かけて車で戻ってくる

それをぼーっと待っている時間に

この文章を書いている


何言いたかったんだろうなぁ

自分


あぁそうそう

自分が好きで付き合った人たちなんだから

時間が経てば美化されてオブラートに包まれて

まぁまぁそれなりに素敵だったような

気がしたりするんだけれど


例外もあったなって思いついちゃったから、

こんな文章になっちゃったかな?


結論


「私は自己中のわがままな人間は嫌いです。」