〜だろうな?とか薄々勘づいていて

時間の流れに任せて(現実と向き合いたくなくて)

その来るべき時を待つ


調子悪くなってきた家電が

ウンともスンとも言わなくなる瞬間待ちみたいな


仕事も鼻についてくる事柄が増え


過渡期を待ってる感じ