amazonの箱が、ひとつずつ大きくなっていくたびに、すばるの猫寝床が変わるはてなマーク
 
のか?
 
手前の箱が最初の小さいやつ。
やはり、こっちが好きはてなマーク
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身体を折りたたまないと入らないよ。
 
 
どうしても顎は乗せたいらしい。
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更に大きくなった箱。
これなら、ゆったりと寝られるよ猫チョキ
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でも、なんで片隅に寝るのはてなマーク
 
 
 
箱が大きくなっても片隅で、顎を乗せたいらしい。
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猫的には、きっと狭いくらいの方が安心できるんだと思う。
どっちか片付けたい。
 
 
 
いつやってくるか分からない地震。
とりあえず、私の住む地域は、そばに川はないし海からは遠い。
なので、一番懸念されるのは地震ガーン
それに富士山の噴火とか富士山炎
何が起きても不思議じゃないよね。
 
かつて住んでいた関西にも大きな地震は起きた。
住んでいた頃、地震を経験したことはないと思う。
両親の故郷の熊本でも大きな地震は起きた。
普段、地震に遭遇しないから、従姉妹たちは「防災グッズ」を準備しておらず、その日から飲み水に困ったらしい。
福岡でも経験したことは、わずかくらいだと記憶している。
 
地震は日常茶飯事と言ってもいいくらいの関東が、なぜか静まり返っているのが不気味だガーン
もっとも、震度4くらいでもやり過ごせるくらいのメンタルにはなっているけどね。
 
 

昨日、備蓄について「サタデーステーション」でやっていたので参考までに。

 

「東京備蓄ナビ」で大よその量を知る。

 

災害に備えた備蓄の量って曖昧じゃないですか。

だいたい、電気や水が通るまで7日と考えて計算されています。

家族の人数で計算します。

一人暮らしでも、あまりにも量が多くなるので驚きましたびっくり

部屋、ひとつ潰れそうですタラー

 

東京の世田谷区は「在宅避難」を推奨しています。

東京に大きな直下型の地震が起きた場合、避難所に多くの世田谷区民を避難させるのは難しいそうです。

なので、被害が出ていない住戸にお住まいの方は、在宅避難ってことになります。

その場合の量ですね。

 

うちはマンションなので備蓄もありますが足りません、きっと。

戸建ても、自治会がしっかりしている地域なら備蓄してあるはず。

 

ポータブル電源は、ブラックフライデーの時に思い切って買った。

この安心感は大きいです。

すでに、100%充電がされていますよ。

隣近所の方の携帯の充電くらいは出来るわよ。

 

でも、クーラーボックスはない。

釣りをやる方ならあるよね。

停電直後に、冷蔵庫から使えそうなものを取り出して冷蔵すれば、翌日くらいまでは凌げるかも。

 

食事も水も、意外と多い。

簡易トイレもいるしね。

ペットのいるお宅は、フードやトイレ用品も。

高齢者や病気の方がいるお宅は、常備薬や処方薬も分かりやすい所に。

最近になって、寝るときにメガネは外すけど、いつものバッグに入れておくべきだと思った。

裸足で過ごす習慣の方は、ベッドサイドに靴やサンダル、スリッパの用意を。

(靴が一番かと)

 

びっくりなのが「新聞紙」

Amazonや楽天で売っているって知らなかったわ滝汗

 

普段食べられないお菓子も、この際用意しておこう。

インスタント食品の交換もせねば。

お米は無洗米、なるほどね。

各商品ごとに注文できるようになっています。

 

東京在住の方は、無料でもらえるものもあるような?

カタログが配布されているようです。

さすが東京!

 

簡易コンロは、使っていなくても経年劣化で爆発したりするって聞いたことがある。

ボンベも同様。

新しくて使っていなくても交換すべきらしい。

10年前に、引越しの時に買ったやつ。

勿体ないけど廃棄処分にして買い替えます。

ガスボンベは、使い切っていなくてもゴミとして出せます。

お住まいの地域によって出し方が違うので問い合わせてみてください。

スプレー商品も同様です。

私が住んでいるところでは「使い切っていない」と貼り紙して「小型金属の日」に出しますよ。

 

 

これです。

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