フジコ・ヘミングさんが、92歳で亡くなりました。
フジコ・ヘミングと言えば「ラ・カンパネラ」
彼女の奏でる「ラ・カンパネラ」は、透き通った音をしているね。
耳から離れない・・・。
天国でもピアノを弾いていらっしゃるよね
どうぞ、心安らかに。
昨日の昼ごはん。
自分が作ったご飯のメニューって、アップするの恥ずかしくないですか
料理は得意じゃないので写真も撮れないし、内容だって、たいしたものじゃないし、ツッコミどころありそう～
とか思うと、やめとこ。。ってなる
着てる洋服の写真のアップとかも、恥かいてるようなもんだけど、ま、いいのさ。
ブログなんて「記録」だから、私には
家にいるときの昼ごはんは、ほぼ毎日一緒。
さすがに、最近は飽きてきた。
家にいることが多くなったせいか。
○野菜サラダ
トマトは全部食べないよ、夜用に切ってあるだけ。
○必ずってくらいの目玉焼きとウィンナー。
残ったピーマン焼いてみた。
オリーブオイルの値上げは、かなり痛い。
だから？ドレッシングはレモンだけ
○全粒粉の食パン
半分とリンゴ
とミルク
半分とリンゴとミルク
amazonで石鹸を見ていたら、なんか懐かしいコレが
学校とかにあったよね。
けっこう強烈な匂いのレモンの石鹸。
昔「ママレモン」とかいう台所用洗剤がなかったっけ
この石鹸もママレモンも、60代・70代の人なら知ってるよね～
で、思わず買っちゃった。
さっそく洗面所で使ってみたら、ほんのりレモンの香りのする、なかなか良さげな石鹸でした。
石鹸の後に、すばるの
お尻(笑)
お尻(笑)
で、こっちは「アレッポの石鹸」
かつて、シリアのアレッポで作られていたオリーブとローレルオイルで作られた石鹸。
シリア難民の職人さんたちがトルコで作っているそうだが、会社は複数ある。
日本で取り扱われている会社も複数であるような。
製法は同じなので、たぶん、どこのを買っても同じかと。
窯焚き製法の石鹸といえば、日本で作られている「坊ちゃん」石鹸だけど、同じような匂いがするよ。
いい匂いなんてしないよ。
そこがいいのだ。
坊ちゃん石鹸
花粉症で匂いと刺激がダメだった頃、ずっと工場から取り寄せていた石鹸。
とてもお肌に優しい。
アレッポの石鹸は、東京は代々木上原のイスラムのモスク「東京ジャーミィ」の売店で買ったのが最初。
いつもノーマルのなんだけど、奮発してエキストラにしてみた。
いい匂いなんかゼロの石鹸くさい石鹸。
顔も洗える
いい匂いの石鹸も好き。
コロナで手洗い石鹸がなくなったとき、Amazonで取り寄せた数々の石鹸。
未だに使っているのもある。
ただ、匂いは何でもいいわけじゃなく香水的なものはダメ。
だから冒険。
「Believe」第２話。
なんだ、なんだ、誰を信用していいのか。
もしかして刑務官（上川）は味方なのか
弁護士（斎藤工）は、依頼人の利益に執着するあまり、狩山（木村）の信頼できる相手ではなさそうな
なんか、泣きそうになった。
でも、普通のドラマだと、依頼人のために正義を貫く弁護士ってのが定石なんだろうけど、そうじゃない設定がいい。
この先、変わるかもだけど。
妻（天海祐希）との、かつてのシーンがいい。
木村くんと天海さんの大人の夫婦、とても素敵
息が合ってるよね～。
このタイトル。
Believe
色分けしてある綴りに注目だそう。
テレ朝の公式You Yubeの座談会で言っていた。
