灯油ストーブに、まだ灯油が残っていて使い切らないと~と、この暖かい毎日に焦っていたのですが・・。
昨日は、一日雨で夕方は少し涼しかったので点火してみました。
さっそく、すばるが猫ストーブ前の猫ベッドに入りました。
暖かくなってから見向きもしなかったベッド。
人間には、ちょうど良い室温でも、猫には寒いのかなあ。
 

 
 
 
テレビってこわ~い滝汗と思ったのは、今に始まったことじゃないけど。
だいたい、言葉の端々をとらえられて報道されるアレコレ。
そこだけで判断しがちな視聴者。
 
Yahoo!ニュースにあったアレコレは、いい加減なものも多いので頭の中を通過するだけにしていますが、興味深いものもあるよね。
 
捉え方って千差万別だなあと感心していますタラー
 
昨日私が書いた坂上さんの、なぜ保護活動をすることになったのかのイキサツ。
かつての、自分が犯した過ちを白日の下にさらした坂上氏。
お父さんがタンスに閉じ込めた猫は、彼の責任ではないが、飼育放棄は、確かに褒められたものではない。
そういう人が保護活動って、美談にするなという意見もあったらしい。
そうだろうなと思う。
 
だけど、あなたは完全無欠なんですかと言いたい。
人間て、ひとつも反省することもない人生を歩んできた人なんて、一人もいないと思うわ。
人のこと非難できるような人物なのかい!?ハッ
 
また、この日の「金スマ」
Snow Manが2年ぶり?とかで出演。
中居くんの隣に島崎和歌子さんがいた。
かつて、和歌子さんが彼らの番組に出たとき、長い収録を終わってメンバーの2人にすれ違ったとき、長かったなあ、だりぃよ、みたいなことが聞こえてきたらしい真顔
そのことについて、自分ですと手をあげたふたり。
目黒蓮と渡辺翔太。
 
和歌子さんのトークが長くて収録が押したのは本当だけど、タイミング良く(悪く)長かった疲れたという言葉だけを聞かれてしまったと弁明。
笑い取るまでトークする、さすがだよねと言った後の「疲れた」だったと。
 
それに対して、がっかりしたとか、言い訳し過ぎとか、和歌子さんも大人げないとか、両方に批判があったようだ。
へえ~爆  笑と思うワタシ。
 
そもそもさ。
テレビのバラエティ番組。
このエピソードも台本にあるわけでしょ。
納得済みだよね、双方。
中居くんの、うま~い誘導で、台本の進行がなされているわけよ。
彼の判断で省くこともあれば、追加することもあると思う。
このエピソード、双方に損はないと思ったから突っ込んだ。
大先輩の島崎和歌子さんだって、ちっちぇ~汗って思われたくなかったら、こんなことあったと話していないだろうしね。
 
目黒蓮くんに至っては、飛ぶ鳥落とす勢いのエース。
悪いイメージになりかねないところ、ちゃんと弁明した。
弁明し過ぎっていう人もいるけど、いいじゃん。
若いんだから、いろいろ経験して大きくなるといいよ。
私は、むしろ好感度上がったけどねOK
 
テレビの四角い平面的な世界から受け取る印象は、人それぞれ。
どこを切り取るかで違ってくるね。
そのタレントさんや俳優さんを好きか嫌いかでも、全然違ってくるしね。
そういう世界で、あれやこれや言われながら仕事をしている芸能人って強靭な人たちなんだなと思う。
 
芸能ニュースも、ネットのニュースも、正面から信じないワタシ。
その奥にある真実は、当事者しか知らない。
楽しければいいのがテレビテレビ