けっこう好きな番組「サンドウィッチマンのZoo-1グランプリ」~~ラブラブ
 
いつもは、日本と言わず世界中の動物園から、飼育員さんがリモートで参加して、うちの子一番グッを自慢するはてなマーク番組。
 
だけど、昨日は、なぜか「激カワ!ネコ科SP」~ピンクハート猫
 
猫大好き人間にはたまらない内容でしたウシシ
 
「宇都宮動物園」の「さんたくん」
動物園の前に捨てられていた猫さん。
下矢印
めっちゃ可愛いさんたくんラブ
 

 
役職は園長。
しかし、ネコ園長、自由自在に歩き回りお席にはいないウシシ
この、一見ふてぶてしいお顔も愛らしい。
下矢印
 
 
 
動物園だから健康管理はバッチリだろうに、お腹がぷよぷよ。
お客さんから、何かもらってるかも~はてなマーク爆  笑
 
冬場は、プールが釣り堀になり、お魚を狙う猫になるさんた猫あたま魚しっぽ魚からだ魚あたま
 
御用になるさんた猫あたま笑
下矢印
可愛いいが過ぎる。
 
 
さんたは、クリスマスクリスマスツリーサンタの寒い日に、動物園の前に捨てられていました。
それを見つけた飼育員の熊谷さん、このまま保健所行きは、飼育員として忍びない。
園長に掛け合うも、「ダメ、ルールだから」
猫は病原菌を運ぶので、動物園で飼うのは禁止になっている。
諦めずに何度も頼み込む熊谷さん。
何度も何度も、他の飼育員さんの応援もあり、ついに園長折れるOK
それなら責任をもって飼育すること。
で、さんたくんは、何度も何度も検査を受け、5本のワクチン接種をして動物園暮らしに。
人慣れ抜群、誰にでも触らせるし人懐こい。
今では、園長の目から涙がこぼれるほど愛されているラブ
 
その後、園内に紛れ込んできた猫ニーニーが、さんたに懐いて一緒に暮らすようにびっくりラブラブ
仲良しだ。
下矢印
 
 
 
動物園の前に、猫を遺棄する人がいるという。
続く場合もあるそうな。
聞いた話だけど、動物園に捨てても、処分対象になってしまうらしいよ泣
伝染性の病気は怖いから、そうなるんだと思う。
 
絶対に捨てるな。
こういう話が流れると、捨てるやつが現れるんじゃないかと心配になっちゃうよタラー
 
 
次。
フランスのネコ科動物だけの動物園。
「パルク・デ・フェラン」
東京ドーム15個分の敷地!!
 
いきなり、ホワイトライオンの家族が出てきた。
ネコ科動物は、単独で行動するが、ライオンは家族で暮らす。
 
世界でも最小のネコ。
「サビイロネコ」
下矢印
ちっちゃいのだ。
インド、スリランカにいる。
メスは1kgくらいしかないそうだ!!
 
 
むかし、とても小さなネコを発見という新聞記事を読んだことある。
このサビイロネコのことだったかな。
新発見と書いてあったような??
 
「砂漠の天使」と言われているスナネコ。
非常にかわいい顔をして狂暴。
でも、可愛いラブ
下矢印
 
 
 
ネコ科動物の、オス・メスの見分け方。
目の間隔が、メスは狭く、オスは広いそうだ。
そうかなあ。
うちのすばるは猫、オスだけど狭いよはてなマーク
 
激レア・ジャガーネコ。
毛皮が美しいため乱獲され、絶滅に瀕しているそうなハッ
下矢印
このこも小さい。
 
 
 
アンゴラライオンの親子。
この動物園では、ライオンの出産、育児はお母さん任せだそうだ。
広い敷地内で、自分で生む場所を決めて育てる。
下矢印
 
 
 
飼育員は手を加えないそうだ。
 
 
 
もともとは、猫好きが高じて、ネコ科動物の動物園を作ろうと思ったのがきっかけだとかびっくり
すげ~~!発想が、日本じゃ叶わない発想よね。
 
 
その他、いろいろな動物園、水族館の飼育員さんの飼い猫さんたちも出てきましたが、もう、どのこも甲乙つけがたいくらいの可愛さラブ
獰猛といわれるネコ科動物も可愛いラブ
 
ネコ科動物、大好きですウインク