友人宅に行く途中で、青梅線が不通になっていることを知った
わお
行けないじゃん
ここ数年は、行くことが多くなった立川。けっこう好きな街。
友人が「ららぽーと立川」まで来てくれることになったのでモノレールに乗る。
わお、モノレールに乗れる～
以前、クラシック講座の先生がいる国立音大でのコンサートに行ったときに利用した。
それ以来。
立川北駅から乗る。
隙間から山並みが見えて、感動～～
「立飛」（たちひ）って言うのね。立川北駅で「たっぴ」はどっち方面ですか？と駅員さんに聞いたら「たちひは・・・」って。
「あ、たちひって言うんですね」
」焦るワタシ。
立飛駅ホームから、ららぽーとの2階に繋がっているからと聞いたのに、たどり着けないワタシ
この後ろのホームのエスカレーターを降りたところだったらしい。
なので、外に出てしまったワタシ。
ま、私らしい
今どきは、スマホがあるから便利よね～。
「どこにいる？」ってＬＩＮＥでやり取り。
「ららぽーと」は、たいてい何処でも同じような店が並ぶ。
レストランもしかり。
でも、ここは初めて。
「ラケル」の姉妹店。
「ヒルトップレイチェルカフェ」「ラケル」と同じ美味しいパンは一緒。
でも、ここのはスフレに包まれているのだ～
黄色とクリーム色のところスフレ。
その下にチキンライス？が隠れている。
コーヒー美味しかった。
ららぽーとから友人自宅へ。
静かなマンション。
下は車が走っているのに気にならない。
眺めが素晴らしい
夕陽のある光景も美しい。山並みも見える。
ここのベランダは、ずっといられるよね。
寒くなければだけど。
迷路のような建物。
迷子になりそう。
友人に作ってもらったキャリー用のバッグ。これを取りに行きました。
すばるを
運搬中に、突然扉が開いても、すぐには脱走できないように
運搬中に、突然扉が開いても、すぐには脱走できないようにすばるは「ぼくのキャリーだよ、どこに持っていくの？」と言いたげに付きまとってました。
「ぼくのキャリーだよ、どこに持っていくの？」と言いたげに付きまとってました。寒い時期は寝床にするので、中に入りたがりましたが、どいてもらって
だけど、これ。
いざ病院に行こうとすると逃げるのはなぜなの、すばる
以前、病院待合室で、キャリーの横扉が開いたことがありました
慌てて閉じたので大丈夫でしたが。
ちゃんと閉じたはずだったのだけど。
キャリーから、暴れて逃げたっていう例も珍しくないと聞いたので作ってもらいました。
夜は、電車で立川まで出てご飯を食べて帰りました。
お世話になりました～
また、行きますね。
ちょっとした旅気分でした。
彼女は、よく、こっちまで来てくれるのでたまにはね
知らない街を探索するのは楽しいものです。
立川は都会じゃあ～
しかも、周りが広々として便利な施設がたくさんあって羨ましいです。
モノレールもあるしね。
いいなあと無いものねだりしてみました。
あ
ビックリしたことがあった。
青梅線の電車って、乗り降りの扉開閉は自動じゃなかった
エレベーターみたいに乗り降りする人が押すというシステム。
写真撮りたかったなあ～