先日『竜とそばかすの姫』、観ました!

途中めっちゃ美女と野獣ですね。何も知らずに見たのでびっくりしましたw

 

まぁここは感想を言いたいわけではないので端折ります。

 

 

今日は主人公の「すず(内藤鈴)」と「ベル」の名前を見比べます。

 

鈴が英語になるとベルなんですよね。
だから意味としては同じわけですが、これを語感の音で見比べるとどうなるのか。

 

まず「すず」の「す」はスッキリ清々しさ、一緒にいると気持ち良さを感じる音です。
軽くて行動も早いけど、決して熱い感じではない。
物怖じしないというか、足かせになるようなモノを背負わないって感じです。

 

「やる」と思ったらもう手が動いているみたいな、意思より先に体が動くと言えばいいでしょうか…「やってみよう」より前に「やる」が出る。みたいな。

 

作中の鈴はどうだったかというと、うーん。結構考えてたかも。

途中まではあまり「す」の良さが出ていなかったかな。
でも友達のヒロちゃんの言うことは即従ってましたね。あとラストは「す」っぽさが出ていたかも。

 

 

 

続いてベル。「べ」って今度重みのある音なんですね。決めたらやるし、人の言うこと聞かない。

気も強いし、頑な。「す」は意思の前に動くと言いましたが、「べ」は自分の意思を強く持って動くので雰囲気がガラッと変わります。

 

ただ、続く「ル」が軽さを出しています。明るく上向きにさせる。社交的で「みんな」が好き。自分の好きに動きまわる。
周りが予想できないような動きをしていくのが「ル」です。

 

 

こうして比べると、純粋な物の「鈴」と「ベル」のイメージでもそうですね。

「鈴」は優しくて軽い、さりげない音がするけど、「ベル」になると音もそれ自体も重みが増しますよね。鈴は神社や持ち歩くキーホルダーについてる。ベルはクリスマスや教会など、みんなハッピーな時に使う感じ。

日常に溶け込む音色と、ここ!という時に鳴らす明るい音色。

そんな違いが語感にもあるように思います。

 

 

ざっくりまとめると、「すず」は素朴にスッと動く「ベル」は「私はこう行くよ!キラキラ!」みたいな雰囲気。

 

なんか、日本的と海外的な感じですね。(鈴木って名字も多いしね)

 

 

以上!