ユノや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
ユノさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!
今はどうしていますか?
何を思っていますか?
足はどんな状態ですか?
聞きたいことは一杯です。
今から、
ユノのこと少し書いてみようと思います。
興味のない方はスルーして下さいね。('-^*)
(画像は以前のものだったり コピーしています。)
(コピーしたものは消えてしまったようです。)
ユノのこと
一番最初に心配したのは、
地面にヘディングのドラマ撮影の最後の頃、(2009年)
救急車に運ばれて病院に行ったと聞いた時、
顔面神経麻痺という診断、(そう聞いています、)
その為にステロイドを飲んだからなのか (これはよく分からない、?)
顔が腫れていた ユノの顔ではなかった、
この時が初めて ユノの今までと違った顔を見ました。
顔が腫れてると思った最初でした。
2009年終わり頃、
どうかいつのもユノに戻って欲しいと
何度も何度も祈っていました。
約1カ月~2ヶ月で元に戻りましたけれど、
その時は嬉しかったな~~

次に心配したのが2012年、
顔も腫れて?体調、悪そうに見えたことがしばしば、
そして、2013年、皆さんのご存じのように
数々のこと
そして、今、
ミロテクの時もこういう体作るのに、
2カ月間掛けて、肉抜き、 たいへんだったでしょう!?
この時はこの衣装を着る為に
背中の筋肉を作ったり、
でも、
私的にはこの頃のユノの体が大好き、
私の理想でした。
その当時のブログでもそう言っていました。
私の理想だって、
筋肉付き過ぎず、 つかなさ過ぎず、
みたいにね~~
(大好きな画像を貼っていたのですが、消えてしまいました、又、探して来ました。)
ユノのファンに望むことはって、
いつまでも同じ気持ちでいて欲しい、
気持ちが変わらないで欲しい、 でしたね。
そのつもりでした。 そのつもりです。
でもね、ユノ、

のような体を作ることは出来ても
体重は減らせないのかな~って、
思うのよ~~~~~~!!
ごめんm(__)m ごめんm(__)m
だけれど、
ひょっとして、何かファンに言えない病気?ことでもあるの??
って 思ったりもして、
腫れてるのか太ってるのかって、
分からないこともあって、
そういう風に思うのは辛いのです。
体調の悪い時は 一つの味として
見て欲しいでしたね。
そうです。
それも分かっているのです。
この時はユノの方が綺麗、
体調いい!!
でもね、 ユノ~~~~~~!!
その足でライブは大丈夫??って 思ってしまう。
「頑張ります。
東方神起はこれからです。」って言葉、
そういう言葉を聞く度に
それ以上は頑張らなくていいよって 思って来ました。
ここから字がピンク色になってる、
何故だか分からないです。
訂正できるようだったら して見よう!
それ以上は頑張らなくていいよ。
ダンスには今の筋肉、
今の体重は体に無理が掛るだけではないのって
思ってしまう。

この時の演技の為に筋肉を鍛えたのかな~
クラウディア?を抱えなければいけなかったものね~
この頃から 腰が張って来たように思っている。

ひょっとして、
この時、負けたから、
筋肉付けようとしたの??
とまで、 思ったりして、
私って馬鹿だな~って
そう思う。
ダンサーに何故 スケート??とも
思いました。
4~5キロ痩せたいって、
そして、入院された時、
痩せられるのかな~っておもったんですよ。
でも、そうではなくて、
アーティストがファンの思うようになるはずないですよね。笑
ファンの気持ちもそれぞれなのに・・・・
それも分ってるのです。
こういうダンスいいですよね~
大好きだな~~~
雑誌のインタビューで
チャンミンが答えたこと、
「刺激的なことは?」の問いに
「このハードなスケジュール。」と
それも分ってる、
その中間って ないのかな~
東方神起の記録は東方神起が超えるって、
そういうことも私には 余り関係ないな~
超える時は超えるでしょうし、
無理に超えようとすることもないですし、
自然のままで、
そうでないと 頑張りすぎて、
体壊してしまいそうだから、
息切れしてしまいそうにも思いますし・・・?
この時のユノに戻ってとは言いませんが、
この時のシャープなスタイルも好き、
しばらくブログ更新していなくて、
思ったことは
ユノのダンスが好きだな~って、
やっぱり一番好き、
いつまでも見ていたい、
いつまでも
ダンスが出来ような環境(ハード過ぎず)だったらいいな~
ユノには色々な面があって、
そういうのも大好き、

最善を尽くそうとするユノのこと考えると、
ユノの心、体のことが心配になり、
そういう心境では、
どう考えても、ブログする元気がありません。
私はブログに向いていないのかな~
長いこと ユノを見つめ
ブログして来ましたけれど、
ここで一休みした方がいいように思います。
また、再開する時が来るまで お元気で