6月はなんといってもルドルフ一色だった我が家。ルドルフ以外は7月にまとめて記します。




7歳息子が「これまで読んだ本の中で一番面白い」というほど、はまっていました。私としてはシリーズ1と2まで一緒に読んで、興味があったら自分で読んでほしかったのですが、シリーズ3を学校の図書室で借りてきて「読んでもらいたいんだ、ぼくは」と。風邪をひいて学校休んだ日に一気読みしました。いつもは章ごとに読み進めるのですが、さすがに220ページ一気読みのあとは喉がちぎれそうになり、さらに息子から風邪をもらい、母ちゃん、まじでしんどい。やっと回復傾向までたどり着いたのですが、一気に読み聞かせできてしまう魅力があることはまちがいない。そんな思い出の一冊となりました↓ 



テレビ番組で岐阜特集をしていたとき、娘も「あ、あの金華山のロープウェイ!ルドがのってたやつじゃない?」と今までなじみのなかった岐阜にルドのふるさととして反応。岐阜=ルドルフになりました。