弾丸現地観戦で、大惨敗を見届けることとなった昨日の桜花賞。
3歳世代はかつてない絶好調ぶりで浮かれていましたが、一気に現実に引き戻されました。
成長待ちなのか、ノーザンファーム勢に1枠空さけるためなのかは判りませんが、菊沢調教師のコメントからすると、フィリアプーラのオークス出走も確定とは言えない雰囲気。
グルーヴィットと、ヴィッテルスバッハの2頭出し予定のNHKマイルカップも、グランアレグリアのあの走りを見せられたら、自信が揺らぎます。
ただ、昨日悔しくてなかなか根付けなったのですが、やっぱりこうやって一喜一憂できる一口馬主は最高ですね!
今週も、4頭出走予定ですし、熱く応援します!!