ミュージカルで照明をやっていただいたスタッフさんと、去年のミュージカル公演でお世話になった方に誘っていただいて、この夏はじめての鰻を食べてきました。照明の方曰く、なんでも「横浜一美味しいうなぎ」だとか！！
ミュージカルの公演が終わっても、こうしてご縁が続いていることに感謝です。
ぎゃ～！出た～！これが横浜一！ひょぇ～！身がふっくら～！←あんまり騒ぐと僕の貧乏がバレる（笑）
炭火で焼いたものだからか、脂が程よく落ちていて、見た目よりもあっさりでした。
その脂に燻された炭の香りがついて、これがまた最高！
今年は、初夏から夏にかけてバタバタしちゃって、土用の丑の日なんかもすっかり忘れていたけれど、やはり夏の鰻は良いものですね。
いやはや、とんでもなく元気が出ました。
そして、僕は「鰻・・・ということは・・・」と思って、清水の舞台から飛び降りる気持ちで結構なお金を下ろして行ったのですが、いざや飛び降りたら助かっちゃいました。（意味はご想像におまかせします）
山村さん、和田さん、楽しい時間と美味しい鰻を本当にありがとうございました。
うなぎのように長～いご縁でありますよう、願っております♪