【Pi坊の男飯】桜色のお寿司で春を先取り! | Pi坊日記ブログ『舞うごつよかばい』

Pi坊日記ブログ『舞うごつよかばい』

作曲家・シンガーソングライター・ゴスペル指導・ヴォイストレーナー・食いしん坊
音楽家のPi坊による日々のあれこれや、音楽のお仕事についてのエッセイブログです。


生徒さんから、美味しそうな鱒寿司をいただきました!

富山の郷土料理ですね。

僕、大好きなんです。


空けると、ちゃんと曲物(わっぱ)が木の棒で押さえつけられています。

まさに押し寿司。

 

そして、鱒寿司の特徴でもある笹の葉で巻いてあります。

これを取ると・・・。

 

キレイなサーモンピンクの鱒が登場!

 

このようにケーキ状に切って、いただきます。

んまー、お塩とお酢の加減が絶妙!

脂がのっているけれど、さっぱりと食べられます。

もっと川魚のクセがあるように思っていたけれど、独特の匂いなどはちっとも感じませんでした。

 

原料となっているサクラマスは、まさに今が旬だそう。

桜色のお寿司で、春を先取りした気分でした。

ご馳走さまでした♪