以前4月行ったタイバンコクの旅のブログが途中迄しか書いておらず・・(情けない・・)
書きます・・
前日から、なんだか、寒気がしてくらくらするので、先にホテルへ帰った。
降りた駅はあっているのだが、
見渡しても同じような路地。
(ちょっと、待って。いや、どこだったけ・・)
ここだったような。
そして、歩けど、歩けど、ホテルはなく。
結局、迷ったらタクシーに乗ってここのホテルに連れてってもらってと、
ホテルのカードを、一緒に行っている知り合いからもらっていた。流石だ!
タクシーに乗り、ホテルへ・・
問題なく帰ったはいいが、
エレベーターで、部屋のカードキーをかざすようなシステム。
かざしてもエレベーターは動かず
エレベーターに乗ってきた多分、ヨーロッパの方イケメン男子
カードを指差し「ノーノーノーノー、パワーパワー、ノーパワー」
「ああああ。OKサンキュー」
とりあえず、フロントへ
ここで、英語が喋れない私。てこずる
フロントの女性スタッフが
携帯の翻訳アプリを使ってくれているが、
どうも、うまくいかず、30分
やっと、新たなカードキーをくれた。
そして無事、部屋に帰ることができた。
あとで、気がついたのだが、私が持っていたのは
ホテルの部屋の電気のキーだった・・・
財布にちゃんと、カードキーはあった。
アンポンタンか!
そして、あまりにも、寒いので、バスタブにお湯を溜め入る。
タイのバスタブは、縁が高い。
みんな、足が長いのか、足が短いことを恨んだ。
そして、跨いだときに、太腿を打つ。
そうやって一生懸命お風呂に入る
上がって、迷った途中で買っていたオレンジジュースを飲む。
そして寝る。寝る。寝る。
次の日2日目も、ホテルの朝食をたべようと思ったが、
行って、お皿に取ったが、食べることができない。。
これは、やばい。。
オムレツ食べたくて頼んだのに;;
だめだ、先に部屋に帰って、寝ることにする。
そして、一緒にきている知り合いにアイスノンをもらうようお願いした。
氷が入ったジプロックを持ってきてくれた。
熱があるのだろう。
そして、寝る・ひたすら寝る・・
ずっと、次の朝まで寝ていた・・
いつも飲む薬も飲まずに・・
迷ったタイの路地