こんばんは!ぴーです!
深夜投稿だぁ!笑笑
「鈍感」ラストです!
今までで一番文字数多い気がする!笑笑
この前書き、Novelbrightさんの「ツキミソウ」聴きながら書いてるんですけど、歌詞に「茜色の~」って出てくるじゃないですか。
そこであ、あかねん!?って反応する自分、もはや末期?笑笑
それではどうぞ~!
~~~
翌朝、私はいつもより少し早めに学校に向かった。
そして、最後の仕上げをし、文化祭スタートを待つ。
守 「ゆーうか!」
菅 「あ、茜!おはよ・・・」
・・・ん?
んん!?
菅 「か、髪型・・・」
守 「そう!いつもと髪型変えてみたの!!どうかな・・・?」
菅 「・・・」
あまりの可愛さに私は言葉を失った。
いつも茜は部活があるからと1つ結びをしているのだが、今日はハーフアップで髪を少し巻いていた。
か、可愛い・・・
ものすごく可愛い・・・
どうしよう、心臓がいつも以上に騒がしい・・・
守 「・・・似合って、なかった??」
私が無言でいたせいか、茜は少し心配そうにこちらを見てくる。
菅 「っ…いやいやいやいやいやいや!!!!」
菅 「めちゃめちゃ可愛いよ!!もうさ、めっちゃ可愛い!」
守 「そう?良かったぁ」
菅 「うん、めっちゃ可愛い、すっごい可愛い、ほんとに可愛い・・・」
私は無意識のうちに茜の頭を撫でてしまっていた。
守 「っ・・・////」
菅 「っあ、ご、ごめん!嫌だったよね・・・」
茜が俯いてしまった為、私は即座に撫でるのを止めて謝った。
守 「い、嫌じゃない!」
顔を上げた茜は頬が赤く染まって、少しうるうるした目でこちらを上目遣いで見つめてきた。
・・・やばい。
これは自分の理性がもたなくなってしまう。
さっきから自分の心臓がうるさい・・・
・・・あれ?嫌じゃないって…?
菅 「・・・え?」
守 「頭、撫でられるの・・・、嫌じゃないしむしろ嬉しい・・・」
菅 「そ、それは…」
嬉しい…?
…まぁ、友達として好きなら別にあり得るか。
そう思ったが、昨日姉が言っていた言葉が引っかかった。
『自信持っていいんだよ。』
もし、私と茜が逆の立場だったら?
そりゃ嬉しいし、多分恥ずかしさで俯いてしまうと思う。
…今の茜の行動とそっくりだ。
いやいや、そんなことあるだろうか?
でも、でも少しでもチャンスがあるなら。
茜の好きな人っていうのが私である可能性が少しでもあるなら。
私はそこに自分の全てを賭けたい。
…そうは思ったが、私にはまだ告白できるほどの勇気は無い。
だけど、今日、もし私が彼女に気持ちを伝えたら、彼女はどう思ってくれるかな。
菅 「そ、そっか…」
守 「…ん」
菅 「よ、よし!じゃあ着替えないと!」
守 「ん、そうだね」
気持ちを伝えるならそれは今じゃない。
一緒に回る時。
そこがきっと私達の運命の別れ道だ。
お化け屋敷で通る人を待っていると、やっぱりカップルが多く来て。
なんだか羨ましいなぁと思いつつ、通るその度に茜のことを思い出してしまう。
あぁ、茜と付き合いたい。
そんなことを考えてたら何組か驚かさずに通り過ぎていってしまった。
おっと…ここはちゃんと仕事をしよう。
そして、私と茜のシフトの時間が終わった。
守 「あぁぁ、お化けの役、割と体力使う…」
菅 「ほんとにね〜、でも、私なんて何組か通り過ぎちゃったよ笑笑」
守 「何やってんの笑笑」
菅 「なんか考え事してたら笑笑」
守 「えぇ〜、何考えてたの?」
…口が裂けても茜のことだったなんて言えない。
流石にそれは引かれてしまうだろう。
菅 「それはね、んー、内緒!」
守 「えー、けちー」
菅 「けちでいいですぅ〜、じゃ、行こ?」
守 「ん!どこ行く?」
菅 「んー、取り敢えず何か食べたいなぁ」
守 「そしたらここのパフェ食べに行こう?」
菅 「ん!」
私たちは肩を並べて歩き出した。
時々、お互いの手が触れる。
でも、その手はただ触れるだけでそれ以上は何もならなくて。
…もっと近付きたい。
私は、その手を、握った。
すると茜は少しびくっとして、
でもきゅっと握り返してくれた。
多分今自分の顔は真っ赤だろう。
そして茜の方をちょっと覗き込むと彼女の頬をほんのり赤く染まっていて。
手のひらから彼女の熱を感じながら歩く。
菅 「あ、茜っ」
守 「っん、な、何!?」
菅 「えっと・・・パフェ食べたらどうする?」
守 「んー、あ、うちのクラスのお化け屋敷行こうよ!」
菅 「あぁ、いいね!」
菅 「あ、一応聞くんだけどさ、そのぅ、好きな人・・・とはいつ回るの?」
茜は口を尖らせて言った。
守 「・・・そういう余計なことは考えないでいいのっ!」
菅 「え、でも・・・」
守 「いいからいいから!」
少し腑に落ちないが、そうこうしている内にパフェを売っている所に到着したので、一旦握っていた手を離す。
するとなんだか急に寂しくなって。
・・・茜は私の彼女じゃないのに。
こんな感情、本当は抱いてはいけないのに。
あぁ、何もかもが嫌になる。
菅 「はい、茜!これ!」
守 「えぇ、めっちゃ美味しそう!ありがと!」
菅 「っ、うん!」
パフェを満面の笑みで受け取る茜の破壊力といったら。
今日は最後まで耐えられそうにない。
心の中で必死に欲を押さえ込んでいると、その間に茜はパフェを頬張っていた。
守 「んむっ、んん!めっちゃ美味しい!」
菅 「ほんと!?ん、んぅ・・・!めっちゃ美味しいね!」
守 「んふふ、甘いものって幸せになるよねぇ」
菅 「ね!」
守 「食べながら行こっか」
菅 「そうしよっか」
パフェを食べるのは流石に両手でなければいけない。
そのせいで抱いてはいけないはずの物足りなさを感じながらてくてくと目的の場所へ向かう。
黙々とパフェを食べながら歩いていると食べ終わる頃にはうちの教室の前に来ていた。
守 「うわぁ、傍から見ると結構怖そう・・・」
菅 「だね・・・本気出し過ぎたよ、これ・・・笑笑」
守 「でもさ、勝手は分かっているわけだし?」
菅 「そ、そうだよね!大丈夫大丈夫!」
守 「よし、行くよ?」
菅 「・・・ん、行こう」
受付の人に促されてドアを開け、中に入るとかなり暗くてすぐそばにいるはずの茜の顔もよく見えないほどだった。
菅 「・・・ねぇ茜」
守 「ん?」
菅 「あのさ、腕掴んでもいい・・・?」
守 「・・・どうしたの友香ちゃん、怖いの?」
菅 「うん・・・」
守 「そっかそっか!いいよ、ん」
そう言って茜は少し腕を持ち上げる。
私はその腕をしっかりと掴んだ。
・・・自分からやってこう言うのもおかしい話だが、これ、結構な密着具合でちょっとやばい。
でも、実際怖いし・・・
茜に自分の心臓の音が聞こえないことを祈りながら奥に進む。
あ、もうすぐ1人目のお化けが・・・
化 「・・・うがぁぁぁぁぁぁ!」
菅・守 「「っきゃぁぁぁ!」」
驚きと怖さのあまり、茜の腕を掴んでいる力を思いっきり強くする。
守 「あはは、めっちゃびっくりしたぁ!」
菅 「なんで笑っていられるの・・・、分かってても怖いんだけど・・・」
守 「えぇ、流石に分かってたらそこまでビビんないよ笑笑」
菅 「茜多分頭のどっかのねじ外れてるって…」
守 「えぇ、ショックだわ笑笑」
そんな会話をしながら道を進む。
何回もお化けは驚かしてきて、その度に茜の腕をぎゅっとする。
すると茜は大丈夫、大丈夫と声をかけ、頭をぽんぽんしてくれた。
なんでこんなイケメンなの…
守 「あ、これでもうラストじゃない?」
菅 「そうじゃん!・・・でも、最後が1番やばいやつ・・・」
守 「笑笑でも分かってるなら大丈夫だって」
菅 「大丈夫じゃなかったから言ってるの・・・」
最後の仕掛けが近付いてくる。
やばいぞ、がちで怖いやつ・・・
化 「おい・・・待てぇ・・・うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
菅 「っぎゃぁぁぁぁ!」
私は腕だけでは耐えきれなくなって、茜に抱き着いた。
茜は少し驚いていたっぽいが、ぎゅっと抱きしめてくれた。
目の前のドアを開けると久しぶりの光に照らされた。
守 「うわ、まぶし・・・」
菅 「・・・」
守 「友香、大丈夫?」
私は抱き着いた姿勢のまま、首を横に振る。
ん?抱き着いた姿勢のまま??
私はばっと腕を離して抱き着くのをやめた。
菅 「っ、ご、ごめん!」
守 「いいよいいよ、むしろ嬉しかった」
菅 「え・・・」
守 「ん、怖がる友香、めっちゃ可愛かった」
守 「ただ、最後に関してはお化けというより友香に驚いたけどね笑笑」
なんでこの人はこんなに余裕そうなんだ…。
私は恥ずかしさと照れでいたたまれない気持ちになり、視線を下げる。
菅 「怖かったんだもん・・・」
守 「うんうん、よく耐えたね、偉い偉い」
茜は私の髪を撫でながら言った。
菅 「っ、・・・なんか食べたくなってきた」
守 「んー、カフェみたいなとこ行く?」
菅 「うんっ!」
いやちょっと待ってくれ。
あれ、おかしいな。
こんなかっこ悪い姿を見せてたら告白するにもできないぞ。
どこかでかっこいい所を見せねば・・・
とりあえず喫茶店をやっている教室に行き、席に落ち着く。
菅 「茜何飲む?」
守 「んー、カフェラテ〜」
菅 「わかったぁ、すみませーん」
生徒3 「はい、ご注文でしょうか」
菅 「はい、えっと、カフェラテ2つとパンケーキ1つ下さい」
生徒3 「はい、カフェラテ2つとパンケーキ1つですね、少々お待ちください」
ウェイターさんは厨房っぽい所にはけていった。
ウェイターさんを見届けていると茜が困惑したような表情で言った。
守 「ねぇねぇ、パンケーキって何?」
菅 「え、一緒に食べよっかなって、さっきのお化け屋敷のお礼」
守 「えぇ、いいよぉ、申し訳ない」
菅 「私が奢りたいからいいのっ」
守 「ん…ありがと」
菅 「いやぁそれにしてもさっきはお見苦しい所を…」
守 「私もあんなに友香が怖がりだなんて知らなかった笑笑」
菅 「私も自分があんなにも怖がりだと思ってなかった…」
守 「今までお化け屋敷に行ったことある??」
菅 「そう、それがね、行ったことないのよ」
守 「え、まじ?」
菅 「ほんとほんと、だからさっきのが初めて」
守 「そうだったんだぁ、友香の初めてゲットじゃん!」
菅 「そうだね笑笑私も茜の初めてのやつなんか欲しいなぁ…」
守 「んー、あ、あるよ」
菅 「何??」
守 「…キス」
菅 「…え?」
守 「何回も言わせないでよ…///」
菅 「あぁ、ごめん…」
き、キス…?
あの、キス…?
口にする…?
他にもしたことないことなんて沢山あるだろうに…?
なぜそれを…?
もしかして…
いやいや、茜が私になんて…
でも、姉が言っていた
『自信を持って』
これは…脈ありと解釈してもいいのかな。
自惚れても…いいのかな。
うん、決めた。
菅 「あのさ、茜」
守 「ん?」
菅 「ここ出たらさ、ちょっと人のいないとこ行かない?」
守 「…ん、わかった」
2人の間で沈黙が続く。
その沈黙を破るようにウェイターさんがカフェラテとパンケーキを持ってきた。
生徒3 「お待たせしました〜、カフェラテ2つとパンケーキです。ごゆっくり〜」
菅・守 「「ありがとうございます!」」
菅 「うわぁ、めちゃめちゃ美味しそう!」
守 「それな!めっちゃ美味しそうだね!」
菅 「よし、はい、あーん!」
守 「っえ、自分で食べるよ///」
菅 「いやだ、はい、あーん!」
私が即答すると、茜は顔を赤らめつつも観念したようで、
守 「っ///あーん、んむぅ…ん、美味しい!」
菅 「かっわいい…」
守 「ん、友香なんか言った?」
菅 「いやいや、なんも言ってないよ!じゃあ自分も食べよっ」
守 「あ、ストップストップ!」
菅 「え?」
守 「私もやる〜!はい、あーん!」
菅 「わ、私はいいって…///」
守 「いーやーだ!はい、あーん!」
あーんってしようと待っている茜が可愛すぎる・・・。
大丈夫だ、菅井友香。
耐えろ、菅井友香。
よし。
菅 「あーんっ、んぅ!うん!めっちゃ美味しい!」
守 「でしょ〜!うちの文化祭、食べ物のレベルが高いわ・・・」
菅 「ね〜!」
その後は他愛のない話で盛り上がり、ひと段落ついたので、教室を出ることにした。
教室を出た瞬間、2人の空気にぴりっと緊張が走る。
菅 「・・・茜、3年生の教室、多分空いてるからさ、そこ行かない?」
守 「ん、」
そこから教室までは無言だった。
何かを話そうにも何も思いつかないし、思いついたとて無理矢理話をする空気でもない。
そして、教室のドアを開ける。
菅 「ん、どうぞ」
私は茜に先に入るよう促した。
守 「ありがと・・・」
私も教室に入ると、教室は夕陽が綺麗に差していて、そこに佇む茜は更に美しく見えて。
・・・これから告白するんだ。
もしも茜の好きな人が私じゃ無かったら?
やっぱりただの自惚れだったら?
・・・いや、こんなマイナス思考はもうやめた。
自惚れだろうが何だろうが当たって砕けろだ。
きっと、大丈夫。
守 「それで・・・?」
菅 「うん…単刀直入に言うね。」
私はここで一旦一息ついて次の言葉を自分の想いの全てを乗せるように言った。
菅 「茜、好きだよ」
守 「っ…」
菅 「友達の好きじゃなくて、1人の女性として茜が好きです。私と付き合っていただけませんか…?」
守 「っはい!よろしくお願いします!」
菅 「っえ、ほんと…?」
茜は少し涙ぐみながらこくんと頷いた。
そんな茜が愛しくて愛しくて、私はぎゅっと茜を包み込んだ。
すると茜も私の体に腕を回し、私の肩に顔を埋めた。
私は茜の背中をぽんぽんと叩きながら、
菅 「そっか…そっかぁ…えへへ、とっても嬉しい」
守 「…友香鈍感過ぎてもう心折れそうになってた」
菅 「え…そんな素振り見せてた…?」
守 「めっちゃ。あ、これバレたわって思ったこといっぱいあったもん」
菅 「うそ…」
守 「一緒に行こうって約束した時、好きな人ともう約束したってもうバレてもいいやって思って言ったのにさ、友香全然気づかないし、むしろ傷ついてるし、こっちがうそ…って思ったよ」
菅 「あぁ…確かに振り返ってみれば…」
守 「でしょ?まぁそんなとこも好きだけど」
菅 「んなっ!?…急にそゆこと言わないで///」
守 「えぇ、やだ、好き、大好き、愛してる」
菅 「ねぇ、それ以上は照れるって///」
守 「もう照れてんじゃん笑笑」
菅 「言い返す言葉がない…」
私は一旦体を離して、
菅 「茜、大好きだよ」
そう言って彼女の唇を塞いだ。
少しして唇を離すとそこには顔を真っ赤にした茜がいた。
菅 「は、初めて貰ったよ…///」
守 「っ…、もう一回…」
菅 「…え?」
守 「もういっかい…して?」
菅 「っ、可愛すぎ」
私は彼女の唇をもう一回塞いだ。
今度はさっきより長く何度も唇を合わせるように。
気付けば茜の腕は私の首に回っていた。
私は我慢出来なくなり、彼女の口に舌を入れた。
彼女はそれに応えるように私の舌に自分のを絡ませる。
菅 「ん、んぅ…」
守 「ん…んんっ…」
流石に苦しくなって来たのか、彼女は私の背中をとんとんとたたいた。
菅 「ぷはっ…ご、ごめん…キス、初めてなのに…、我慢できなくて…」
守 「ハァ…ハァ…い、いや、私の方から誘ったし…」
守 「…というか友香なんでそんなにキス上手いの?もしかして慣れてるの…?」
菅 「いやいや、初めてだよ!なんか、茜のこと好きだなぁって、優しくしようってしたらこんな感じに…」
守 「…なんかありがと///」
菅 「ん…そしたら、戻る?」
守 「うん、そろそろ後夜祭が始まるしね」
守 「あ、そしたら、」
行こうとした茜は私の方に振り返って私の唇に短くキスをした。
自分の顔が熱くなるのが分かった。
守 「えへへ、私から~!行こ?」
菅 「今のは反則だよ…」
差し出された手を握る。
もちろん、指を絡ませて。
守 「ねぇねぇ、このまま行ったら付き合ったってバレるかな?」
菅 「んー、バレるんじゃないかなぁ笑笑」
守 「まぁいっか、友香に変な虫が寄り付かないし」
菅 「そんな寄り付くほど私モテないよ?」
守 「はぁ…また鈍感発揮してる…」
菅 「え…?」
守 「いや、友香、陰でファンクラブ作られてるんだよ?」
菅 「えぇ!?」
守 「容姿端麗で頭良くて運動できてって…全校生徒に羨望の眼差しで見られてると思うけど」
菅 「いやいやそんなことは…でも全然知らなかった…」
守 「まぁ私もその生徒の中の1人だったんだけどね、」
菅 「私はずっと茜のこと好きだったよ?相合い傘してる時なんかもう前世の自分に土下座して感謝したぐらい」
守 「え、じゃああの時の好きってほんとに好きだったの?」
菅 「うん、でもあの時はバレたら茜と二度と話せなくなるって思ってたから」
守 「じゃあずーっと両想いだったんだ…」
菅 「そうだね…その分これからはずっと隣居るから」
守 「ん、私もずっといる」
菅 「大好きだよ、茜」
守 「私も、大好きだよ」
~~~
♪ありがちな恋愛のその結末はどれも同じで~
って感じが…。
まぁこれは別れてないけど…。
でもバッドエンドはやだぁ…。
どうしよっかな…。
謎のお悩みでした!
ばいばいっ!