お久しぶりです!!
今回もゆっかねんです!
最近ゆっかねんしか書いてない…笑笑
あ、そういえば、うちの学校、今日新しいクラスが発表されたんですよ~
うちの学校は2,3年同じクラスなんですけど、後輩のクラス発表があって、部活の後輩3人が同じクラス(私が3-1だったら2-1みたいな)でめっちゃ嬉しかったです~!!
今回結構自分の中では長いです…
実は3つに分けた中編の「推測」よりも長いという…笑笑
それではどうぞ!
~~~
菅 「茜〜」
守 「何〜?」
菅 「さっきマネージャーさんから聞いたんだけど、一週間後の月曜日と火曜日、2日連続で二人ともオフなんだって!!」
守 「え、ほんと!?」
菅 「だからさ、前から言ってた、」
菅・守 「「旅行!!」」
菅 「行かない??」
守 「え、めっちゃ行きたい!」
菅 「ね!行こうよ!」
守 「うん!どこ行く〜?」
菅 「え〜、そうだなぁ…茜はどこ行きたい?」
守 「私〜?私は、うーん、1泊2日でしょ〜?…箱根とかは?」
菅 「あ〜、箱根!いいねぇ!」
守 「いつも忙しいからさ、温泉とかでゆっくりしようよ!」
菅 「そうだね〜、めっちゃ疲れ取れそう〜」
守 「じゃあ、箱根にする?」
菅 「うん!」
…温泉か。
…服着てないよね?
…いや、当たり前だわっ!
私は実は、茜に密かに好意を抱いている。
恋愛的な意味で。
でも、茜はただのメンバーと思っているだろうし、キャプテンとしてこのグループの活動に支障をきたしてはいけないと思い、まだ打ち明けていない。
でも、最近、まぁ元々可愛かったんだけど、なんかすっごく可愛い。
なんて言うか、
…すっごく可愛い。
なんだろう、言葉では表せないんだけど、
…すっごく可愛い。
というか、スキンシップが多くなった気がする。
前はシンメだったり、キャプテン副キャプテンとかで仕事が来たりしてたから一緒のことが多かったんだけど、櫻坂になってからは一緒になる時が少なくて。
だからかわからないけど、一緒の時はめちゃめちゃ楽屋で話しかけてくれたり、引っ付いてきてくれたりしてくれるんだよね…。
嬉しいんだけど、
うん、とっても嬉しいんだけど、
心臓が忙しくなっちゃう…笑笑
茜に後ろから抱き締められた時とかさ、もう、ね?
しかも、耳元で、
友香大好きだよ?
とか言うもんだから…
…襲いそうになっちゃう。
いやわかってるよ?どうせメンバーに対しての好きでしょ?
別に思い上がるつもりは無い。
でも、そろそろ限界なんだよね…
茜はそんな私の葛藤も知らずにさぁ…
…茜が私のこと好きだったらいいのに。
今日は旅行当日。
この旅行の為に買った服を羽織り、茜と待ち合わせしている駅に向かう。
するともう彼女はそこにいて。
少し寒そうにしながら私を待ってくれる姿はもうめちゃくちゃ可愛くて。
今すぐにでも抱きしめたい。
そう思ったけど恋人同士じゃないんだから。
だめよー、だめだめ。
そう自分に言い聞かせ、彼女のもとへ急ぐ。
菅 「ハァ…ハァ…ごめん!待った??」
守 「ううん、自分も今来たとこ!」
菅 「いや、ごめんね…あのさ、今日の茜、めちゃめちゃ可愛いね…」
守 「っえ/////」
菅 「いや、握手会とかも私服だし、その時もすごい可愛いなぁって思ってるんだけど、今日特に可愛いなぁって…」
守 「/////」
菅 「ん?…あ、ごめん!つい本音が…って、あ、そーゆーことじゃなくて、んーと、えーっと…」
守 「…ふふっ」
菅 「…ねぇ、今笑ったでしょ」
守 「だって、友香、わけわかんないことであたふたしてるんだもん笑笑可愛いじゃん笑笑」
菅 「むぅ…ばかにしてるでしょ〜…」
守 「してないしてない笑笑可愛い可愛い笑笑」
菅 「嘘ばっか…」
守 「ふふ、じゃあ行こっか!」
そう言うと茜は私と彼女の腕を組んで歩き出した。
…いやちょっと待って。
…当たってる。
…うん。当たってる。
これはかなりやばい。
熱くなった顔を冷ます為、彼女と反対方向を向きながら手で顔を扇いでいると、
守 「友香?どうしたの?熱でもある??」
私の方が彼女よりちょっと身長が高いから、彼女は上目遣いになるわけで。
そんな上目遣いでしかも至近距離、キスでも出来そうな距離で言われたら…
…本当にやばい。
菅 「ご、ごめん!大丈夫!!」
私は腕をほどいて少し距離を取った。
守 「…え?」
菅 「いや、その、嫌とかそういうことではなくて…」
守 「…じゃあ、何?」
菅 「それは…えっと…」
守 「…いいよ。言わなくて。ほら、電車来ちゃうから急ごう?」
菅 「え、あ、うん…」
茜は今度は何もせず、私に背を向けて歩き出した。
…こんな風にするつもりはなかったのに。
自分のせいだ。
電車を待つ間も無言のまま時間は去っていく。
そして電車が来て、椅子に座る。
もちろん、隣に。
…だけど、私が腰を下ろした瞬間、茜はほんの少しだけ間を開けた。
傍から見たら別にほぼ変わらない程度だったが、私の心を揺らすには十分だった。
菅 「茜…」
守 「…なに」
菅 「あのさ、さっきのことなんだけど…」
守 「いいよ、別に無理して言わなくて。あ、神奈川県に入ったみたいだよ。」
…話を逸らされてしまった。
その後も、
菅 「茜…」
守 「あ、富士山だよ〜、綺麗だね〜」
菅 「あのさぁ…」
守 「あ、ほら、紅葉してる!めっちゃ赤くなってる〜」
この始末。
…私はこんな空気でせっかくの二人きりの旅行を台無しにしたくない。
菅 「茜っ!」
少し語気を強めて言う。
守 「っな、なに?」
菅 「腕、解いちゃったことなんだけど、」
守 「だから、いいって。どうせ嫌だったんでしょ?ごめん。もうしないから。」
菅 「そうじゃなくて!!そうじゃなくて、私が解いたのは、ただ茜が可愛すぎるからで…」
守 「…は?」
菅 「い、いや、だって、上目遣いでしかも至近距離であんなこと言われたらもうさ、心臓ドキドキしすぎてパニックになっちゃうからっ」
守 「え、それは…私に緊張してくれてたの?」
菅 「も、もちろんだよ!今日の茜いつもよりもとびっきり可愛いし、なんかもう今でもめちゃめちゃドキドキしてるもんっ!」
守 「別に可愛くはないと思うけど…良かった…本当に良かったぁ…」
菅 「ごめんね、本当にごめんね…」
守 「嫌われちゃったかと思った…」
菅 「嫌うわけないじゃん…!むしろ嬉しかったし…」
守 「え、友香、嬉しかったの??私に腕組まれて嬉しかったの??」
茜がいたずらっ子のような眼差しでこっちを見てくる。
菅 「っそうですけど何か?」
守 「えへへ〜、じゃあもっと引っ付いちゃお」
そう言って茜は私の腕を組み、私の肩に頭を乗せた。
菅 「っ////」
守 「友香の肩好きなんだよねぇ…」
菅 「あ、ありがと////」
守 「…ん、なんか眠くなってきた…。」
菅 「えぇ〜、あと10分くらいで着くよ〜?」
守 「着いたら起こして…」
そう言うと茜は目を閉じてしまった。
程なくして規則正しい寝息が聞こえる。
菅 「…可愛いなぁ、まったく…」
眠りについている茜はとても美しくて、
この寝顔を誰にも見られたくない。
…彼女を独占したい。
そんなどす黒い感情がふつふつと沸き起こる。
でも、私たちはそんな感情を持てる間柄ではない。
だけど、茜が寝ている間、ちょっとだけ、いいかな。
きっと魔がさしたのだろう。
私は彼女の髪を撫で、
キスし…
ようとしたところで茜が目を開けた。
私は咄嗟の判断で元の姿勢に戻り、虚空を眺めた。
守 「…ゆうか?」
菅 「ん?え?な、何?」
守 「今…何を…?」
菅 「あぁ〜、それは〜…」
菅 「あ〜、そうそう、前髪にゴミが付いてたからさ、取ろうとしたの〜」
守 「…ふ〜ん。本当にそれだけ?」
菅 「それは…」
守 「…また言わないの?」
菅 「え〜っと…じゃあ、約束して?」
守 「うん?」
菅 「これからの旅行を思いっきり楽しむことと、ドン引きしないこと…」
守 「友香今から何言うつもりなの笑笑」
守 「いいよ、約束する。」
菅 「じゃあ…えっと、わたくし、菅井友香は、守屋茜さんに…」
菅 「…き、キスしようとっ、してましたっ!す、すみません、本当にすみません!」
守 「…やっぱり?」
菅 「え?」
守 「なんか、髪撫でられた?時にちょっと起きちゃって、その時なんか友香の顔が近づいてくるから…」
菅 「あ、起こしちゃってた…?」
守 「あー、うん、まぁ起こしたことは別にいいんだけど…って、もう着くじゃん!ほら降りる準備して!」
…ん?
キスしようとしてたこと、嫌じゃなかったのかな。
言及しようにももう箱根に着いてしまったし、仕方ない。
今は旅行を楽しもう。
そう考えているとすぐに電車は止まり、箱根に着いたようだった。
守 「やったぁ!箱根上陸ぅ!」
菅 「空気がおいし〜い!あ、どこ行くー?」
守 「そういえば何も決めてなかったね笑笑どうしようか…」
菅 「とりあえず黒卵!食べに行こ!」
守 「うん!そうしよ!!」
何の計画も無しに行った旅だったが、思う存分に楽しむことができ、その日に泊まる旅館に着いた。
菅 「…あぁぁぁ、疲れたぁぁぁぁ」
守 「んね〜、足が棒だよ〜笑笑」
菅 「あれ、何だっけ、大涌谷でさ、茜がさ、ちょっとぬるぬるしてるとこで転びかけてたよね笑笑」
守 「ねぇ〜、それ思い出すだけで恥ずかしいんだけど笑笑」
菅 「なんかね、漫画みたいに綺麗にこけかけてた笑笑」
守 「それ言うなら友香だって、ソフトクリーム落としてたじゃん笑笑」
菅 「あれほんとにショックだったんだから!」
守 「まぁしょぼんとしてる友香が可愛かったし、そんな残念そうな友香も撮れたし笑笑」
菅 「か、かわいい!?////」
守 「え、うん、可愛かったよ?…あ、もしかして照れてる?笑笑」
菅 「そ、そんなわけないし!///」
守 「何意地張っちゃってんだよぅ!笑笑」
そう言うと茜は私のほっぺをつんつんしてきた。
菅 「むぅぅ、やめてよぉ」
守 「あはは、友香のほっぺぷにぷに〜!」
菅 「もぉ!」
守 「あ、怒っちゃった笑笑」
茜はつんつんするのをやめ、ぶりっ子ポーズをして、ごめんね?と上目遣いで言ってきた。
ぐぬぬ…か、可愛い…
菅 「/////茜の可愛さに免じて許してやろう!」
守 「光栄です〜菅井様〜」
菅 「すぐ調子乗るんだから…」
守 「えへへ、んじゃ温泉行こっか!」
菅 「あ、もうそんな時間かぁ!そうだねー、行こ!」
…ふぅ。
茜とお風呂、茜とお風呂、茜とお風呂、茜とお風呂、茜とお風呂、茜とお風呂、茜とお風呂、茜とお風呂…
ってことは茜は…
いや、あほか!
そんな目で見ちゃダメ!菅井友香!
大浴場で他にもお客さんいるし…抑えろ…抑えるんだ菅井友香…
大丈夫、大丈夫、大丈夫…
地方でライブの時とかでも見たことあるし…
その時は必死に目を逸らしたりとかしてたし…
守 「…か!友香!」
菅 「っは!ん!はい!何??」
守 「そんなぼーっとして、大丈夫??」
菅 「あ、うん、大丈夫!」
守 「ほら、さっさと準備しないと置いてくよー?」
菅 「あ、ごめんごめん!」
…来た。温泉。この暖簾をくぐったらもう後戻りは出来ない。
守 「友香、何立ち止まってんの?早く入ろうよぉ」
菅 「あ、うん!」
よし、行こう。
それからは出来るだけ茜の方を見ないように服を脱ぎ、大浴場に入り、体を洗い、なんとか温泉に浸かることができた。
いや、途中ちらちら見えたけど、大丈夫、うん。大丈夫。
…多分。
温泉で熱いからわからないとは思うが、きっと今すっごい顔が真っ赤だと思う。
だって、茜、めちゃめちゃ綺麗なんだもん。
やばいって。
あの肌の綺麗さ何!?
…触りたい。今にでも触りたい。
だめだ、変態友香が出てる…。
守 「あぁぁぁぁ、温泉めっちゃ気持ちいいねぇ…」
菅 「本当にね〜、日々の疲れが取れるよ…」
守 「というか、友香、なんでこっち見ないのさ」
菅 「え////いや、そんなつもりは無いんだけどなぁ…笑笑」
守 「絶対わざとこっち見ないようにしてるでしょ〜…」
菅 「いや、そんなことないって!」
守 「なんで見ないのさっ!」
いや、なんでと言われましても、
茜が綺麗すぎるから。
茜が可愛すぎるから。
めっちゃエロいから。
自分が耐えられる自信が無いから。
茜に迷惑かけちゃうから。
…めっちゃエロいから。
うん、エロいから。
そう、大事なことは四度言う。
エロいから。
なんて言えるわけないし…
菅 「だから、見てないわけじゃないってぇ…」
守 「んじゃこっち見てよ」
渋々茜の方を見ると…
そこには温泉に浸かっている、なんともまぁ艶かしい茜の姿があって。
首筋や頬に伝っている水滴がその美しさを更に助長してて。
…すぐ目を逸らした。
守 「あ、また目ぇ逸らしたぁ!」
菅 「い、いや、これは…」
守 「…私と一緒に温泉入りたくなかった?」
菅 「…いやいや!そんなわけ!」
守 「じゃあなんで」
菅 「だ、だって…茜がさぁ…」
菅 「か、可愛すぎるんだもん!!」
守 「…え」
菅 「温泉の茜…エロい。」ボソッ
守 「…え?」
菅 「あ…さ、先上がる!」
守 「ちょ、友香!」
私は逃げるように浴場を出た。
そして素早く着替え、部屋に向かう。
いや、さっきの発言。
本当にやらかした。
絶対引かれたじゃん。
そんな目で見てたんだ…って。
どうしよう、もう終わりだ。
仲良いメンバーとしてなんて居られるわけがない。
…洗いざらい全て話そう。
そして、もういっそのこと茜に嫌われよう。
そう考えつつ部屋で一人うなだれていると、程なくしてドアが開く音がして茜が部屋に入ってきた。
そして、茜は私の隣に座り、
守 「…ねぇ、友香、単刀直入に言うね。さっきの発言の趣旨って何…?」
菅 「…ごめん。」
もう言うしかない。
菅 「私は、ずっとそう思ってしまっちゃってたんだ。私は…私は茜のことが好き。だから、温泉とか入る時もめっちゃ緊張しちゃって。それで必死に見ないようにしてたんだけど…」
守 「それでか…」
菅 「…うん、こんな私が好きになっちゃってごめんね??もうできる限り関わらないようにするから。なんなら…卒業、するからさ…」
守 「…え、何言ってんの。」
菅 「…なんで?気持ち悪いでしょ?」
守 「そんなわけない。」
守 「だって、私も同じ気持ちだから」
菅 「え…?」
守 「…私も友香のことがずっと好きだった。だけど、メンバーだし、アイドルだからって気持ちをずっと抑えてた」
菅 「…え、そしたら」
茜はこくんと小さく頷いた。
菅 「っ…ちゃんと言わせて。」
菅 「私は茜のことがずっと好きでした。良ければ付き合ってください」
守 「…はい、よろしくお願いします」
菅 「っ、ありがとう、本当にありがとう…!」
守 「も〜、なんで泣いてんの〜」
そう言うと茜は優しく涙を指で拭いてくれた。
そして、私の唇に優しく口付けをした。
守 「…ねぇ友香」
菅 「ん?」
守 「キスの続き、してもいいかな…」
菅 「…え、それって…」
守 「う、うん…あ、友香が嫌なら全然いいよ!」
菅 「…したい」
守 「え?」
菅 「私も…茜としたい…」
菅 「…しよ?」
そう言った瞬間、茜の目の色が変わり、私を押し倒した。
そして、私の唇を奪い、舌を中に入れた。
菅 「ん、んぅ…あ、あかね…」
守 「んん…、ん、ハァ、ハァ、そんな目で見ないでよ…止まれないじゃん」
菅 「ちょ、あかね、まってっ、ん」
茜の右手はいつの間にか私の浴衣の中に侵入していた。
菅 「っあ、ちょ、ちょっと待って!」
守 「…なに」
茜は一旦手を止め、少し不機嫌そうに言った。
菅 「すっごい空気壊すようなこと言うんだけどさぁ…」
菅 「ご飯…まだじゃなかった…?」
守 「あ…」
菅 「さすがに行かなかったら怪しまれるって…」
守 「…あー、もうやだぁぁ、友香とえっちしたいぃぃ!」
菅 「茜!声大きい!!んー、まぁでもさ、焦らした方が…とか言うじゃん??」
守 「うわぁ、変態がいる〜、お巡りさんこいつで〜す」
菅 「ねぇ、呼ばないでよ笑笑ってか茜も大概じゃない?笑笑ほら、行こ?」
守 「うぅ…取り敢えず食事の一時を楽しむかぁ…」
菅 「ほら、茜、手」
守 「ん!」
菅 「なんか恋人っぽい〜」
守 「ぽいというか恋人だからねぇ〜」
菅 「いやぁ、なんかいいね!茜が彼女かぁ、うふふふ」
守 「めっちゃにやけてる笑笑」
菅 「そりゃあ長年の夢ですから」
守 「えぇ、なんか照れるなぁ////」
菅 「ふふ、本当に幸せだよ、ありがとう」
守 「こちらこそ、ありがとう」
守 「好きだよ、友香」
菅 「うふふふふ////」
守 「きもちわるっ笑笑」
菅 「えぇ〜、ひっど〜い!」
守 「あははは笑笑…っ////」
天真爛漫に笑った彼女のほっぺに仕返しのキスをすると、彼女は顔を赤らめ、
守 「…っ急にイケメンになんないでよ、ばか////」
菅 「大好きだよ」
守 「…うん////」
~~~
お読みいただきありがとうございました!
いつの間にかゆっかーが誘いネコしてましたね笑笑
ってか所々(特に最後らへん)ふざけちゃってすみません…
ほんまに終わり方がわからん~~~~~!!
あ、これのご飯食べた後の裏、ぷらいべったーにあげるかもです…
時間はかかると思いますが…
それでは!