6月27日はMSMW@仙台GIGSでした。
3日後に解散を控えたピンクレの有観客ラストになります。
なぜこじんまりした会場で無観客で解散なのか理解に苦しみますが、
そのせいで、実質この日は解散コンの様相。
初期の頃にピンクレライブに行ったことはありますが、
MSMWでようやくいろんな曲を認知したところで、
ハロプロ曲にもなじんでいて、
ヲタの評判もここにきて上がってきたところだっただけに、
ラストツアーもなく、あっさり解散というのは解せません。
ていうかもったいない。
この日は愛理はじめレギュラー陣が気を利かせて、
中盤にピンクレメドレーを入れてきました。
これこそヲタが求めていたもので、さすがです。
特にピンクレヲタの方々は心救われたのではないでしょうか?
涙のMCに続き、ラスト曲で終わりましたが、
終演アナウンス流れた後も拍手鳴りやまず、ほとんどの客は席を立たず。
しばらくして、ピンクレ3人が再度ご挨拶。
この日はMCが長いこともあり、公演時間が2時間近く、いつもよりだいぶ長かったです。
実は遠征組は帰りに新幹線が気になって仕方がなかったはず。
自分も本当は仙台駅でラーメン食べてから新幹線の予定でしたが、
ラーメンが車内でのお弁当に代わりました。
なお、
この日はひなフェス以来の照明光線がひどかったらしく、
自分は端っこと中央だったので被害を免れましたが、
家内は2公演とも直撃だったらしく、かなり見えにくかったとのこと。