最近、南米出身の日系人のヘルパーさんがよくみえるようになって、スペイン語も話してる関係上、若い頃に勉強したスペイン語を復習中なのですが・・・。
テレビのスペイン語講座(今はタイトルも柔らかくなって「旅するスペイン語」となっています)を観ていたら、南米の文化で『マテ茶』が親しまれていると聞き、どんな味なんだ?と取り寄せました。
焙煎したものとしないままの両方、またホットとアイス、ストレートだけではなく、他のハーブを入れたり、蜂蜜を入れたり・・・と、いろいろあるそうです。
とりあえず初めてということで、ホットのストレート。うーん、煎茶に近いけど、やっぱり独特な風合いがあります。後を引くような・・・。現地ではみんなが持って歩いて飲むというのも、分かります。
今度は蜂蜜を入れてみようか。![]()