この番組を見ていると、言葉のレッスンだけではなくて
中国の生活や中国的思考の紹介が盛り込まれているのが興味深いです。

今回第五課の最後に紹介されていた、中国で活躍する日本語教師の笈川さん。

挫折続きの笈川さんが、がんばるきっかけになった、前妻の母(中国人)からのアドバイスが
「この世に失敗などない。まだ成功していないだけだ。」
義理のお母さん、いいこといいますね。
すっかり自信を失っていた笈川さんに対してさらに義母さんがしたアドバイスは、、、

「中国では、まずやるっていいなさい。
ぎりぎりになってできなかったら、すみません、もう少し時間を下さい、といいなさい。
それでどうしてもできなかったら、すみませんできませんでした、と言いなさい。
中国では誰も怒らないからそうしなさい。」




笈川さんはこれを実践してみたそうです。


、、なるほど~。


実際に対中国の仕事でこのパターンにあっててんてこ舞いしたことがあるので
微妙な気持ちではありますが、
相手がこういうやり方だと知っておくのは大切だし、
このやり方考え方に、単純に学ぶところはあると思います。

中国だけでなく韓国を見てもそうだけど、
何しろバイタリティーがあって、「考えたらまず行動」ってところがありますよね。
完全に準備してから走るのではなく、とりあえず、走る。走りながら整えていく、、的な。
で、失敗してもぐずぐずせずに「はい次」みたいな。


私は日本人の丁寧さ、慎重さ、正確さを愛していますけど、、、
自分の行動力のなさや自信のなさを思うとき、
こういう中国や韓国の方の積極性を学びたいなーって思ったりします。
爪の垢を煎じて飲みたいもんです~。^^;
やる前からあれこれ考えすぎて動けなくなったり、
先に言い訳してる自分がいたりしますからね、、、。反省。




ところで、「テレビで中国語」では
阿部力とココリコ田中の、気の抜けたやりとりが好きです♪♪♪