諦めにも似た 終わりを感じた
もう やめにしよう
あなたを愛しいと思うから
何をするのも苦じゃなかった
それは 本当
私は私を守りたいんじゃないんだ
今更
あなたの事を考えると
肩にチカラが入る
ガチガチに固まる心
握った手のひら ゆるめることもできず
一言で良かった
ただ 好きだという
その言葉を いつ聞けるだろうかと
待った ただ じっと
求めず 穏やかに
だから もう
がんばったんだから
私は よくやったんだから
あなたからの別れを
待たないことにした
諦めにも似た 終わりを感じた
もう やめにしよう
あなたを愛しいと思うから
何をするのも苦じゃなかった
それは 本当
私は私を守りたいんじゃないんだ
今更
あなたの事を考えると
肩にチカラが入る
ガチガチに固まる心
握った手のひら ゆるめることもできず
一言で良かった
ただ 好きだという
その言葉を いつ聞けるだろうかと
待った ただ じっと
求めず 穏やかに
だから もう
がんばったんだから
私は よくやったんだから
あなたからの別れを
待たないことにした
あなたへの メールに
ハテナは 付けない
淡々と 並ぶ 文字の羅列
そこに 心はなくて
私へ伝えたいメールじゃなくて
あなたの目的が叶えられれば
他の誰かでも良い
そんなメール
考えて もっと
ボタンを押す前に
私は何故
心を殺して
感情を込めない内容を
送らなければ ならないのか
「了解」
その一言が聞ければ
あなたは 満足なんでしょう
あなたが 私を見ていないこと
気付いてる
だから 私も あなたを見ない
見てないよ
あなたの上辺だけを 好きになったの
それだけ
これほど 長く一緒に居る気はなかった
こんなに 心に入れる気はなかった
あなたが 私を暇つぶしだと思うように
私だって あなたと過ごす日々なんて
けれど
あなたを知れば知るほど
想えば想うほどに
涙しかこぼれなくなって
あんなに 笑い転げていた日常が遠い
あなたと過ごした日々は
何にも変えられない
キラキラした 水のように
元には戻れなくて
新たな形に変えることもできない
思春期は 人が 怖くて
なぜ こっちを見るの
なぜ 笑うの
私は 一人 下を向いて
でも 全部 思い過ごし
そんなに変じゃないし
注目される程の美人でもない
自意識過剰
それに気付くまで
人の視線に怯えた月日
友達がいないよりは ましだって
彼がいないよりは ましだって
人に合わせて 自分の意見なんて
何も言わない
飾った自分 嘘つきな自分
歪んだ笑顔
今度は嫌われたくなくて
私にしかない素敵な素材を隠した月日
全部 私
そんな日々があって 今の私
過去が笑い飛ばせる 未来の私へ
あなたに 何があったのかは わからない
名も知らぬあなたが ニュースの映像に
黒く映る
あなたが生きた証は
たった数十年だって 何時間だったとしても
息をして じっと佇んでいたとして
それでも 誰かしらの 心に残る
生きている それだけが
誰かの 支えになったり
あなたのたった数年しか違わない私が
こんな偉そうな事も言えない生き方をしている私が
やっぱり あなたには 生きて欲しかった
数年後 生きてて良かったって
あの時 躊躇して 良かったと
思って欲しかった