あの人の好きな所
子供みたいに無邪気に今を楽しんでいるところ
その日暮らし 未来なんて何も考えてない
そんなところも 私にはないところで
うらやましかった
嫌なことから逃げたい 私も逃げたかった
二人とも「いいことないかな」って受身の日常
私はあの人との未来を考えていた
気を使わず 笑い合えていれば
何でも頑張れるって思った
もしかしたら ひょっとしたらと
何か変わってくれるのかもしれない
私と居れば楽しいを刷り込もうとしていた
けど、人間そう簡単には変われないし
変えようなんておこがましい
好きだった 大好きだったよ
余裕がないあなたは 私の言葉が辛かったし
届かなかった
自分でいっぱいいっぱいだったんだ
当り散らしてもいい イライラをぶつけられても
ただ一緒に居たかったんだ
あなたが側で呼吸していると感じられるだけで
私は良かったのに