マスクというものが、2年前から色々と物議を醸していますが、個人的には今のマスク社会は異常でついていけないわ
この2年間、見てきて
ちょっとのゴミ出しでもマスクしてるし、運転中のひとりの車内でもマスク、人気のない真夜中でもマスクして歩いてるしで、頭大丈夫って思っちゃう
残念なことに、マスクが顔の一部になっちゃってるよ
コロナ以降に現れた~マスク警察なんて、最近になってマスク付けだした連中でしょ
アレルギー持ちのせいで、長年の(勤務中の)マスク歴を持つ私は、チャンチャラおかしくって相手もしたくないかなァ
逆に!!!
マスクを付けずに歩いている人を見ると、その表情にハッとさせられます
コロナ以前は、マスクの無い素顔って普通だったはずなのに、今では特別に拝まさせてもらっている感さえあります
特に女性なんですが、街中をひとりマスクをつけていないだけで、その強さ&美しさに感動します
私は自宅以外の屋内だけ、アレルギー予防でマスク装着してます
そう、マスクって、必要な人はすればいいだけ
私自身は、ハウスダストにも反応する敏感な鼻を持っているので、コロナ流行以前から職場ではひとりマスクをしていた人間です
買い物をするために、スーパーに入った途端にクシャミを連発してしまうという~弱さの👃の持ち主なもんで
勤務していた会社でも、エアコンで舞うダストに反応して、くしゃみと鼻水で仕事に支障が出るほどアレルギー反応が強いんです
そんな敏感な👃ゆえに、アレルギー発作の苦しさに耐えられず、過去2社ほど勤務を続けることを断念した会社があります
心中はマスクは極力したくないが、今はシェディング予防で自身を守る為つけている感じです
付けるマスクは、不織布マスクではなく、手洗いできる布マスクを選んでいます
現在勤務する私の職場は、処方箋薬局の医薬品を扱っているので、品質管理のため窓がひとつもありません
そんな閉ざされた空間で、四季を通して仕事をしています
現在は、寒い時期なので換気扇も止まっており、ワクチン接種者からのシェディングから身を守る為に、マスクは欠かせなくなっています
マスクの感染予防機能は薄いとは思うけれど、群衆が集まる屋内などの場所では、しないよりはまだした方がマシかなと思っています
まだ、アトピーという言葉もなかった~昭和の子供時代からアレルギー体質だった私
先ず最初に・・・、小2で福岡から神奈川に引っ越した際に、転校先の学校で姉とふたり呼び出されて、接種したと思うワクチンを再び接種されたという記憶があるんですね
子供なりに前の学校で接種したと進言したにも関わらず、何のワクチンかは分かりませんが打たれてしまったんですね
そこから、私のアレルギーと病気の記憶が始まったように感じています
なかでも、忘れもしない小4の頃、通っていたそろばん塾で私は、恥ずかしながらお漏らしをしてしまったのです
今思えば、この頃から腎臓がバカになっていたようで、しょっちゅう風邪をひいては高熱を出す子供でした
その後、11歳の頃に、両手の肘と首回りに痒みを持つ赤く爛れた湿疹を発症
なぜか?皮膚科ではなく外科で注射💉をされ、両腕と首に軟膏を塗り、その上にサランラップを巻き、更に包帯を巻くという治療でした
両親が言うには、「この湿疹が肘や首に一周したら死ぬ」と心配され、今思えば私のアトピー症状を、たぶん帯状疱疹と間違えていたのでしょうね
14歳の中2のときには、突然、両目が痒くなり掻きむしったせいか⇒爛れて赤く腫れあがり、眼科を受診
またここでも、目薬ではなく、軟膏を眼のふちに塗られるという~謎な治療法
そして、中3の頃に蕁麻疹が出るなァと思っていたら、学校の検尿で慢性腎炎が発覚して入院⇒腎生検⇒薬漬け
しかも、蛋白尿は一切なく、血尿のみマックス(+++)という不思議さ
腎臓って解毒する大事な臓器ですから、真っ先にヤラレたんでしょうね
お恥ずかしい事ですが、この思春期の中3の時期は、自分で制御できない程、お漏らしをするようになっていました
就寝中に、トイレに起きて急いで向かうのですが、間に合わずに失禁してしまうのです
腎臓と膀胱がバカになると、人って中学生でも漏らすんだな・・・と
そんな闘病中に、更に
18歳になると、いつも鼻が詰まるようになり、”花粉症”という言葉が無い時代に、花粉症を発症
”急性鼻炎”という病名で、鼻に点鼻薬を噴射されるという治療法でした
これは典型的なアレルギーマーチだったと思うのですが、昭和40~50年代当時は、まだアレルギー症状が認知されていなかったのかな?
医者でさえ言葉に出しませんでしたから
そういう点では、時代の先端を行っていた~私の悲しいカナリア体質なのかも💦
また、そんなアレルギー体質の私から生まれた娘も、ワクチンに弱く被害に遭わせ苦しめてしまいました
一緒に生活して同じものを食べていた~同じ双子の姉は、風邪も引かないほどの健康体だったというのに、何が違っていたのか?不思議でなりません
そして、20代の頃は、平熱がいつも37.6度という膠原病の症状が現れて、日光が眩しくて日傘が必需品に💦
そして、出産後に膠原病の症状が悪化して、年を経てからはリウマチとシェーグレン症候群を発症
この症状のすべては、おそらく、当時学校で行われていた集団予防接種の後遺症のせいではないか?と私は考えています
ワクチンでの死者が数人出てから、学校での接種は無くなりましたが、確か、学校の保健室で一列に並んで、順番にワクチンを強制接種されていましたよね
今の速攻な強烈な毒性を持つワクチンと違って、昔のワクチンはじわじわと攻めてくる遅効性毒を持つ毒チンだったのでしょう
生きてきた自分史のなかに、病気の原因が隠れている~素人なりに考えて、自分の病歴からそう思っています
今でも、社内のワクチン接種者の同僚でさえ帯状疱疹になっていないのに、未接種の私だけがひとり帯状疱疹を発症したのは何故か?
病院の薬は使わずに自己治療で治しましたが、非常に悔しく思っております
正にシェディングを疑う点であり、私自身はマスクをする必要を感じてるところです
私の場合はこうやって一生をかけて、病気と付き合ってきましたが
今回のワクチン接種者の方も、数年後に発病するときにはワクチンが原因だとは気づきにくいのではないでしょうか?
昨年から、アレルギー関係の薬、喘息の薬やてんかんの薬も相変わらず大量に出荷されています
他にも認知症薬や解熱鎮痛剤、子供用のシロップが多いですね
毎日、大量の医薬品が入庫してきて、向精神薬を含む大量の医薬品が出荷されて行き、新しい処方箋薬局も増えていく一方です
以前の勤務体制とは違い、コロナ以降は毎日のように早出&残業の上、休日の土曜日も出勤という有様です
病人は減るどころか、ますます新たな病人が作り出されていく
病院がどれだけ巷にあろうが、病人は全然減っていかないって
これをオカシイと思わないとダメでしょうに
そして、次世代を担う子供たちに、意味のないマスクや黙食を強制しないでほしい
最後に~~~
Twitterに紹介されていた~素晴らしい感受性をもった中学生の詩を紹介します
いつか、自分を忘れていく・・・
マスク脳で壊れていく・・・
子供にこんな思いをさせてるなんて、ちょっと切ない気持ちになりました
マスクだけではなく、いつ、平常の世の中に戻れるのか
協調性ってヤツに、もう、疲れちゃったよ
私を含めて、この無力な2年間に気は重いばかり