私は5年前から医薬品を扱う会社で働いています

 

 

でも、そんな私はこの会社で働いているのが不思議なくらい、病院と薬が苦手な人間です真顔

 

 

毎日、毎日、新しい病人が作られていくので、休みだったはずの昨日~土曜日も仕事でした滝汗

 

 

毎日、毎日入庫してくる大量の薬、これが人の口の中に消費されていくのかと思うと、驚きと恐怖でいっぱいになりますポーンあせる

 

 

普通、立派な病院があるなら病人は減ると思うのですが、逆に増えてるような気がするのはどういう事でしょう?

 

 

宇宙にだって行けるこの21世紀という時代に、ハッキリ言っておかしいのでは?

 

 

本気で治す気あるの?って思っちゃいますムキー

 

 

まあ、本当の治療方法はあるけど、握り潰されているだけなんですが

 

 

そして、病院という経営が成り立つためには病人は多くないとねドクロ

 

 

私の近所でも、どんどん、病院が乱立されていますから

 

 

なので、病人を作る必要がある、増やす必要がある

 

 

病人を分かち合わないと、病院潰れちゃいますからね

 

 

その方法は、大気を含む環境汚染や農薬、食品添加物、処方薬、赤ちゃんの頃からのワクチン接種で体内に毒を仕込まれ、そうした起爆剤が年齢を重ねるごとに発病するようにニヤ

 

 

いわゆる【複合汚染】というヤツで、私たちはヤラレている訳です

 

 

私の両親は、一度も風邪を引かず病院へ行ったことがなく、50代までは病気と縁のない生活を送っていましたが

 

 

免疫が弱くなる?60代になった途端に、積もり積もった毒で?ふたりとも病気を発症して弱ってしまいました

 

 

昭和の時代といえば、白砂糖や精製塩がチラシの大目玉として安売りされたり、ヤバいあの【味の素】も両親は使用していましたからね

 

 

恐ろしいことに、両親ふたりに共通していたのは、50代でほとんどの歯を失うということでした

 

 

歯と言うのは、昔から「歯、目、まら(=生殖器)」と言われていて、【歯】が一番に大切なんですね

 

 

噛んで食べられなくなると、栄養が取れなくなって衰弱するということももちろんですが、歯は各臓器と対応していると言われていて、最近では【歯も臓器】と言われていますからね

 

 

そして、次に【目】なんです

 

 

今回のワクチン接種でも失明されている方がいらっしゃるそうですが、目が見えなくなることは大変なショックですよね

 

 

私だったら、耐えられません

 

 

そして、三番目に大切なのが【まら】=生殖器ね滝汗汗

 

 

子孫を増やすためにかしら???あせる

 

 

私事ですが、私の両親は戦後に被爆地の長崎に移り住みました

 

 

そこで、私と姉と弟は生まれています

 

 

そして、母は歯を失った後、糖尿病とアルツハイマー型認知症を発症します

 

 

糖尿病と認知症は、放射線障害によって発症するという研究結果もあります

 

 

(ワクチンのシェディング被害も、実は放射線?という話もあったりします)

 

 

あの漫画家の蛭子能収さんも認知症ですが、彼も長崎出身ですよね真顔

 

 

 

 

 

 

ここで特筆したいのは、私と姉(双子)が生まれて、育児で大変な母を手伝う為に、福岡から長崎に祖母が手伝いに来てくれたのですが、その祖母は長崎で歩けなくなったそうで、その後~15年後に認知症を発症して亡くなっています

 

 

また、母の妹が、父の会社の事務員として長崎に呼ばれて仕事を手伝ってくれていたのですが、当時、腎臓を悪くしてしまい入院をしていました

 

 

そして、その母の妹(私にとっては叔母)も現在認知症を患っています

 

 

母の兄弟は他にも3人いたのですが、その長崎に来なかった他の3人は認知症にはなっていないのです

 

 

そういうこともあって、私は病気というのは、遺伝やガン家系と言うよりも【環境】が原因なのではないか?という考えに至りました

 

 

イタイイタイ病や水俣病のように

 

 

これは私の両親の場合を考えてであって、もちろん、病気のなかには遺伝病もあるとは思いますし、私の考えも正しいのかは分かりません

 

 

母はとても優しい人でしたが、アルツハイマーの薬(アリセプト)を服用するようになって、怒りっぽくなり攻撃的な一面を見せるように変わってしまいました

 

 

でも、なぜか、娘の私にはいつもの優しい母のままでしたので、親戚とトラブルになっていることを一切知らなかったんですね💦

 

 

ただ、認知症薬のアリセプトを服用すると、母の目が【鶏の目】のように変化することには気付いていました

 

 

 

 

 

 

やはり、脳に影響する薬なので当然のことなのですが、当時は副作用のことまで考えが至ってなかったんです

 

 

ときどき、興奮状態になって、一緒に暮らしていた孫たちと喧嘩になることもあったようです

 

 

 

 

 

 

一方、病気知らずの父でしたが、50代で歯を失ってからは高血圧に悩まされ、お風呂で入浴中に頻繁に多量の鼻血を出すようになり、救急車を呼んだこともあります

 

 

タオルが真っ赤に染まって、とめどなく血が流れて止まらない恐怖に、父も取り乱していました

 

 

 

 

 

 

その鼻血事件の後から、父は、高血圧の薬を処方され服用し出すと同時に興奮しやすくなり、母や私たち子供に対してDVが始まりました

 

 

いつか聞いたところによると、私達を殴っている間は、頭が真っ白で記憶がなかったそうです

 

 

どうも高血圧の薬を飲んでる人は、怒りっぽいような気がするのですが、気のせいでしょうか?

 

 

これが薬のせいかもしれないと思うと、悲しくなりますね

 

 

そして、父は60代になって多臓器ガンを発症します

 

 

発見時はもう手の施しようがないという診断だったのに、医者が食道の悪い部分を切り取って胃とつなげ、ご飯を食べられるようにするという手術をしたおかげで、術後の父の苦しみは見ていて辛かったです

 

 

結局、手術は失敗して、術後も喉に開けた穴が塞がらずに、死ぬまでご飯が食べらない状態で点滴だけが頼りでした

 

 

そして、父はこう言ってました下差し

 

 

 

 

 

 

「後の人の為になるのなら、しょうがないな・・・。」

 

 

と、呟いていた父は半年の闘病後、ベッドの上で無言でのた打ち回って亡くなります

 

 

 

 

 

 

一億総花粉症と言われた時代もありましたが、放射線の害は気が付かないうちに、じわじわと身体を侵していってるのかも?

 

 

一億人の日本人が花粉症って、もうアレ(放射線)しかないでしょっ!

 

 

そこはワクチンの害も同様かもしれません

 

 

まさか、時が経って発症した病気が、過去に接種したワクチンが原因とは考えませんものね

 

 

また、薬害で亡くなった姉の場合は向精神薬だったので、悲惨さは半端なかったです

 

 

閉鎖病棟への入院3ヶ月を経て退院した姉は、頑張って断薬を試みていましたが、病院できちんと薬の服用を管理されていたので、退院後の断薬の苦しみは尋常ではありませんでした

 

 

今は断薬のやり方も知っていますが、悲しいことに、その時の私には断薬の知識がなかったのです

 

 

 

 

 

 

SSRIの向精神薬を服用した後は、病院の診察帰りの車の中で興奮状態になり、走っている車から飛び降りようとさえしました

 

 

 

 

 

 

そして、退院後2年間を苦しむだけ苦しんで、薬の副作用の自〇念慮で亡くなりました

 

 

知らない人もいらっしゃると思いますが、向精神薬の副作用は多岐に渡り、舌が出たままの状態になることもあるそうです

 

 

美容師さんほど、染料やパーマ液の怖さを知っているのと一緒で、医原病や薬害は、現場で患者を見ている医者こそがよく知っていると思います

 

 

ニュースなどで時々、子供を道連れにした母子の無理心中がありますが、こういう事件の裏には、母親の向精神薬の服用があるのだと、私の姉の例からそう確信しています

 

 

心の病、精神病について、とても興味のある内容が書かれていますので、興味のある方はぜひ御一読なさってください下矢印

 

 

 

 

そして、最後に私自身の話ですが慢性腎炎を患って、5年間某大学病院に通い、その5年間の間、採血を2週間に一回の頻度でされ、新薬を試されていましたね

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、一卵性双生児だったのでモルモット的な扱いで、学会で発表するために、健康な姉と一緒に写真を撮られたこともありました

 

 

そして、一番ショックだったのが、16歳といううら若き乙女だったにもかかわらず、同室の高齢女性から、40過ぎの子持ち女性と思われていたことですあんぐりガーン

 

 

看護婦さんから、私の年齢を聞いたのでしょうね

 

 

「ごめんなさいね、高校生だったのね💦」

 

 

と、私のところに謝りに来られました

 

 

まあ、それだけ、多量に飲んでた薬のせいで、私が劣化+老化していたのでしょう汗うさぎ

 

 

腎臓病って、老けますからね泣

 

 

 

 

 

 

そして、二十歳で病院への通院を勝手にやめた途端、私は健康になりました

 

 

もちろん、失禁が無くなったことには感謝してますが、私のこの小学生からの失禁は、学校で当時行われていた~集団予防接種というワクチンのせいではなかったか?と思っていますネガティブハズっ

 

 

そして、25歳から始めたデトックスで、病院や薬を服用しなくなったので、今では当時とは逆に年齢よりも若く見られる事が多いです

 

 

50歳手前のときには35歳に間違われていましたし、今は還暦を過ぎましたが、同年齢の人から一回り下の年齢に見られています飛び出すハート

 

 

それは、私が薬など服用しないこと、健康診断もしないこと、病院には一切近づかないことが関係しているのかもしれません

 

 

他には特別に何もしていないからこそ、そう思ってますニコニコ

 

 

結局、治療のために病院にかかっていた~父、母、姉の3人は治ることなく、悲惨な最後を迎えたということです

 

 

3人とも・・・西洋医学で病気が治りなどしていないのです

 

 

私は毎朝、3人にお線香をあげるとき、選択した治療に対しての後悔と、無知ゆえに愛する家族を救えなかったという、自責無念の思いでいっぱいになります

 

 

何とか、娘だけは守れましたが

 

 

今回のワクチン接種でかなりの人が被害に遭ったり、亡くなっている今こそ、病院や薬のことなどを考える時期に来てるのではないでしょうか?

 

 

出勤途中で亡くなられたという~故近藤誠先生の仰っていることを、先生の遺言として噛み締めたいですね下差し

 

 

 

 

 

 

 

それでも、なかには近藤誠先生のように、患者思いのよいお医者さまもいらっしゃいますし、最終的にはその人それぞれの選択であると思います

 

 

どうせ病院に行くなら、数少ないそういう本物のお医者さまに出会いたいですね