10月になって、少し秋らしさが出てきましたが、まだまだ気温は高めの日々が続いていますね

 

 

そういうこともあって、会社では多くの人がまだ半袖で仕事をしています汗うさぎ

 

 

車を運転していると、曼珠沙華やコスモス等々の秋の花が目を楽しませてくれるようになりました

 

 

9月末の連休に、犬鳴川河川公園の河川敷の曼珠沙華を観に出掛けて来たときは、まだ蕾が多く満開とはいえなかったですが、曼珠沙華って陽当りが良いと開花が遅れる花だと知って驚きました

 

 

 

 

 

 

まだまだ知らないことってあるんだなぁと、目から鱗でしたねびっくり

 

 

この頃は窓の外から、優しい金木犀の甘い香りが漂って来て、疲れた体と魂が溶かされるように癒されていきますキラキラ

 

 

どんな言葉よりも、自然の花の芳香は全身に染み入り慰められますねニコニコ飛び出すハート

 

 

さて、今日の記事の本題ですが、自宅にある神棚での私のお参りの作法は、ちょっと考えるところがあって、普通とは違って自己流でお参りしています

 

 

私のやり方は、【二拝、二拍手、一拝】ではなく、【三拝、三拍手、一拝】でお参りしています

 

 

なぜかというと、【参拝】=【三拝】と考えていることがひとつと、下の写真を見て頂くとお分かりになるかと思いますが、私は【天照皇大神宮】のお札を神棚の岩戸からお出ししてお祀りしているからですお願い

 

 

 

 

 

 

【天照大御神】のお札を、神棚の岩戸に隠し閉じ込めての【二拝、二拍手、一拝】では、まるで毎朝神棚をお参りすることで、私達が【天照大御神】を永遠に岩戸の中に封印していることになるのではないかと考えたからですアセアセ

 

 

お札を神棚に、【天照皇大神宮】【崇敬神社】【氏神神社】と三札並べているのに、【二拝、二拍手、一拝】とはどなたを拝んでどなたを拝んでいないのでしょう

 

 

なので、そういう思いに至ってからは、私は神社での参拝でも【三拝、三拍手、一拝】と自由に参拝していますお願い

 

 

とは言っても、最近は神社からは足が遠のいて、海などの自然へ出かけることの方が多くなっていますが笑

 

 

何でしょうか、、、私の中の神社ブームが去ってしまったのか、意識がもっと別なものへとシフトしてしまったのか。。。

 

 

まあ、何はともあれくるくるくるくるくるくる

 

 

私は二十歳の頃に、姓名判断の本に出会ってからは数字の持つパワーを知って、〈3〉という数字の重要さを感じていますキラキラキラキラキラキラ