久々に練習へ行ってきました。
寒いうえに雪が降ったせいで意欲が
道場周辺の雪は大丈夫か確認して
10日ぶりに道場へ
2/9予定だった、子供たちの審査会は雪の為
2/16に延期だったそうです。
今週末も雪の予定ですが、大丈夫かな?
さて、今回は離れた時に「弓が落ち過ぎ」と何度も注意されました。
握り皮から矢摺藤まで落ちてます。
離れる時に気にしてるのですが、なかなか直りません
離れた瞬間に忘れています
癖になってるのかもしれません。
また、手の内がうまくいきません。
会に入った時に親指の付け根が下がってしまいます。
押しを強く、角見をきかせようとすればするほど下がってしまします。
大三から会にかけてが重要で、会に入ってからはもう直せません。
押そうと思っても押せない時今回失敗だと心で悲しんでます。
私の親指は下がります
弓道習い始めてからずっと、この難題を越えられないです
弓道教本でも見てみよっと
「鵜の首」「紅葉重ね」「卵中」「握卵」
弓を固く握らず、あたかも卵を握るような気持ちを表現したもので、
難しい事であるから、指導者について修練することが必要である。
あれ・・・
指導者に聞いて下さいってこと・・・。
手の内はそのうち決まってくるのかな。
弓道に興味がでたらぽちっとニャン

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