中村先生!
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転載初め
文明が産み出した毒弁当
中に含まれている薬液は壮絶であった。
化学合成薬液の濃縮体であり多様な添加物の展示会のようなものである。
石油合成の化学調味料、亜硫酸パルプ廃液の調味料、コルタ―ルがら合成された合成着色料、
酸化防止剤、品質向上剤、リン酸塩、増量剤、
化学薬液の醤油とソ―ス、増量剤、PH 調整剤、塩素系の漂白剤、野菜であると農薬の被爆、レンコンがあると成長ホルモン剤、肉であると遺伝子組み換え、ホルモン剤、抗生物質、
まさに薬剤の山である。
一部を除いて日本人の大半はこれらの毒を食べている。
これらの8割は脂溶性であるから人体の臓器、などの器官、脂肪、骨、神経組織、髪、爪などに残留する、そしてそれらの化学物質か細胞を汚染し攻撃しDNA に損傷をもたらし発癌誘導物質、として作用する。
日本人は年間4キログラムの化学薬品を食べている。
加工食品の摂取量、農薬の投薬量、ガン発生率は世界一である。今の若い制覇は40歳までしか生存できないという報告もある。
小学生で高血圧、遺伝子組み換え糖尿病患者が激増している。
こうして日本人は無知で盲目的な食の退廃によりこのままでは滅亡するだろう。
転載終わり
コメ欄より
コンビニの増加と癌の発生が比例するということは内緒です。
癌が減ってる国もあって。コンビニが少ない
コンビニ弁当を作っていた事があります。
生物は何でも次亜塩素酸消毒ですし、ご飯は油ブレンドです。