よしりん先生

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有難うございます。


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転載始め


【よしりん は、なぜ毎日必ず犬猫たちに手作りのエサを作るのか?=人間ではなくてペットも実は癌まみれ=】わたしがいつも癌の原因は食であり、高齢化というウソと洗脳には騙されてはいけない、と口を酸っぱくして繰り返し訴えています。高齢化で癌になる、というインチキ学説の理由は、寿命が長くなっているから、それだけDNAのコピーエラーが起こりやすいというインチキ理論です。であれば、野生の動物も高齢になれば癌になり、植物だって癌になります。それは自然界ではあり得ません。全く同じことが日本のペットでもいえます。ちなみに、寿命が長くなっているというのも統計のウソです。知らない人は既に投稿したものを読むこと。

https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/2695982507141288

さて、長生きしてもらいたいワンちゃんや猫ちゃん。かつて、うちで飼っていたインコは大抵最後は悪性腫瘍でしんでいました。その時は寿命がながくなったから、とわたしもヲ愚民として洗脳されていましたが、勉強すればするほどあらゆる情報が隠蔽されていることが分かってきました。それは人間同様、長生きしているからではなく、考えられないくらい大量の農薬や食品添加物という発がん物質が原因であったからです。例えばエサの分類の『肉・ミート』。肉・ミートといえば、なにかミートボールのようなものが原料と『錯覚』します。しかし、これは肉・ミートという『定義』であり、その中身は

肉・ミート…処理された動物から取れた汚染されていない肉で、骨格筋、舌、心臓、横隔膜、食道など横紋筋肉、これらに付属している皮、腱、神経、血管、脂肪は含んでも含まなくてもよい。粗悪品の場合交通事故に遭い死亡した動物の死骸病死した動物の死骸を用いる。また成長促進剤など人工的な薬品を過剰に含んだ肉の場合もある。

 なのです‼

 されに、肉副産物ミート副産物といわれたら、肉を原料になにかをつくりだしたものを錯覚します。しかし、その中身は、

肉副産物・ミート副産物…動物の体から肉部分を除いた汚染されていない、かつ精製されていない組織のこと。肺、脾臓、腎臓、脳、肝臓、血液、骨、胃腸等。毛、角、歯やひづめは含まれない。粗悪品の場合病死した動物の内臓を用いていることもある。ガン組織や腫瘍組織、腐敗した内臓などを用いても加工してしまえば分からなくなる。

 さらに、肉粉・ミートミールでは、

肉粉・ミートミール…血液、毛、ひづめ、角、くず皮、糞、胃腸(部分を精製して脂肪を除いたもの。カルシウムの含有量がリンの2.2倍を超えていないもの。胃液で消化できない残留物が12%以下。病死した動物や事故死した動物の組織を用いている場合もある。素材自体はゴミ同然で安価なため、 原材料費を抑えてドッグフードの量を増やそうとしたら、この成分の割合を増やす。

 もう、これは動物廃棄物を無理やり餌にしているだけだです‼

 以下、表にしてあるのでペットを飼っている人は精読してください。

 ちなみにわたしは国産で産地表示が書いてある放射能汚染がない場所の人間用の魚や肉を買ってきて焼いたり煮たりして包丁で細かく刻み、これまた野菜や穀物を茹でたり炊いたりしたものを包丁で細かく刻んであるものを混ぜ、産地の明らかな鰹節やイワシ節やシラスをまぜて調味料なしで犬猫にあげています。毎回、わたしが手料理で与えています。

 わたしが食材を買うときも基準があって、

①放射能汚染がない地域のもの

②農薬汚染、抗生物質汚染、成長ホルモンや女性ホルモンの汚染ができるだけ少ないもの

③アメリカ産の牛肉、ブラジル産の鶏肉など、薬害などで明らかに問題のある産地の肉や魚は絶対に買わない。

④料理は原則、焼かない・揚げない。熱化学反応で農薬や食品添加物が化学反応を起こす。できるだけ茹でる・蒸す。

 犬猫も全く同じにしています。






転載終わり





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