大好きな出久根育さんの、新しい絵本『わたしのおにんぎょうさん』を読みました。
今回の絵本は、作・絵が出久根さんなので、読む前からどんなお話なのかとっても楽しみでした。
嬉しかったのは、出久根さんの実体験が元になっているということ。うわぁ〜![]()
お母さんの手作りのお人形を持って、お友達のお誕生会に出かけた私のお話です。
(お母様も、クリエイティブな方でしたのねー
)
すると途中に、お人形が動き出して・・・という楽しいストーリー。(ちょっとショボンもありますが・・・。)
とにかく出久根さんの絵は、最高に可愛いかったです。
お母さんのクッキー缶のお針箱、水玉の包み紙からひょっこり顔を出しているお人形、持ち寄ったお誕生日のプレゼント・・・。
小物が可愛いし、ちょこちょこと猫のイラストが入ってくるところは、出久根さんも楽しんでいらっしゃるようです![]()
偕成社のホームページから出久根さんのインタビューが読めましたが、これからがとっても楽しみになりました。
絵はもちろん、いいお話もどんどん書いてほしいです![]()
それにしても、アンディ似のこのお人形![]()
いい味出してます![]()
私はこのお人形、相当好きです![]()
お人形のアンディ。出久根さんのお母様が好きだったそうです。きっとその頃とはちょっと変わっているでしょうね。
『ぼくのサビンカ』
ラデック・マリー 文 出久根育 絵・訳
出久根さんの絵本、もう一冊。
サビンカというネコと男の子のお話なのですが、絵がやっぱり可愛くてー。
出久根さんの絵が本当に好き。
色の使い方も好き。毎回すごいなーと思います。
男の子も、ネコも、お花や花瓶、おもちゃ、全部可愛い。
ネコを飼っている子だったら、すごく楽しめる絵本です。
絵本と会話しながら、楽しめます。
飼ってなくても、ネコのことわかって楽しいです。
子ども向けの、楽しいけれどとってもまじめなネコの絵本。
ネコ探しというお楽しみもあります![]()



