農場に住む サリーという女の子が からだ全部で
季節の変化を感じながら 過ごす様子を描いたもの。
花を見つけ 小鳥のうた 小川の音を聞き 子猫を抱く。
雪のあじ 春の風 秋の風 ・・・
そりの鈴の音 たきぎの匂い 夜空の星 ・・・
五感で 自然を感じ よろこびを見つけるという
サリーの一年は すばらしいものです。
これは ターシャ・テューダーや その子どもたちの
暮らしそのものであり 日常の 一瞬のできごとを
切り取ったものに 違いありません。
ひとつ ひとつの絵は 見守るような気持ちで
描いていたような 気がします。
アメリカの 田舎の女の子が 可愛いです。
子どもや動物の しぐさや佇まいが 愛らしいです。
自然は たくさんの贈りものを 私たちに
いつでも 用意しているのです。
それを 受け取る幸せを 教えてくれる
すてきな 絵本です。
明日は 早起きして 散歩でもしてみようかな。。。
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