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大学で日本語を教えていたころの学生達が、今はもう大人になって、
そして私に連絡をくれる。
「先生のご指導がなかったら、今の生活はないかもしれない」と。
そんな風にメールをくれる教え子も。
それは、大人になった彼女だから書ける、
優しい言葉なのかもしれないけど
それでも私は彼女の時間に少しでも貢献できたんだな、と。
嬉しい。
そうやって、忘れないでいてくれた学生がいて嬉しい。
人の成長に少しでも寄り添えた自分が嬉しい。
今年も精進しよう。