Pig on the Tree official blog -4ページ目

Pig on the Tree official blog

アイリッシュ フォーク ロック バンド『Pig on the Tree』の音楽日誌

朝のテレビに突如舞い降りた女神!!!
先週の話だけど、どんなものにもなっちゃう細胞!とか、

常識を覆す研究ノーベル賞級!とか、その万能細胞の作成に成功!とか…流石に驚く内容にちがいないが、それより何よりブッタマゲたのが、その若さ!に可愛さ!だ。とても痛快な気分にさせてもらったのは、それと彼女の人柄の良さのせいかもしれない。

あまたいるテレビを賑わすアイドルも一気に霞んでしまうような、これこそが本物のアイドルだろう!言ってみれば極々普通の方、生物学の研究者であり、…と書いて…と読ませる的な、今流行りの面倒くさい名前に非ず、“小保方晴子”という至って平凡な名前の30才である!
大好きなムーミンのシールが貼られた、ピンク色の明るくきれいな研究室に、ブランドものもファッションも好きだが、祖母と一緒にいるような気がしてと、割烹着姿で研究をするリケ女さんである!ペットはあのスッポンですか!

小保方ディレクターによると、女神は松戸の出身だが何代か遡れば、佐波東この辺の出だろうとのことだ。もしかしてご先祖さまは重なるのかもしれない。

子供の頃、トカゲの尻尾とか切ってもまた生えてくるのに、なんで人間は生えてこないのか不思議だった?女神晴子さんは、ある酸性の刺激を与えれば、再生は可能とおっしゃっている!な~んだ人間もトカゲといっしょだったんじやぁないか!

めでたく三回目の成人式を迎えたマー坊に、

いつもすみませんMさんからバースデーケーキが届いた。スキンヘッドを思わせる半円球のクリームに、イチゴ色のハートがペタペタ、正露丸大の鼻くそ丸(失礼なヤツだ)がパラパラッと、さらに黄金色の大小の星の飴細工が浮かんでる!その大きな三つは、ヨーコ星、アニイ星、マー坊星のピッグ冬の大三角だそうだ!

多忙もいっしょに年を越して尚大忙しの冬さまと、番組聞いて泣いているというTOPPIちゃんから誕おめメールが届いた。みなさん寒かったり温かだったりですが、お元気でしょうか!ありがとうございます!

「ハッスル ハッスル ハッスル ホイ」 「ハッスル ハッスル ハッスル ホイ」………もはや合い言葉、うっ〆言葉地獄に陥ったピッグ・オン・ザ・トゥリー・ハウス。止められない止まらないのかっぱエビせん状態、さて今夜のゲストは。何の前触れもなく突如出現、その日のうちに消えるというカゲロウのようなバンド“ハッスル・ホイ”さんである。

ツー・プラス・ワンの二人三客と申しましょうか、あるいは三人患者と申しましょうか、とにかく訳はわかりません!
力の抜けた、骨無しケンタッキーというかナマコのような歌声の持ち主…ネギシくんに、トイレを我慢しながら歌うのが堪らなく好きな店主コシバのアコギ・デュオ。これに客だか助っ人だか付き添いだが、パーじゃないピーカッション姉さんが加わる。

ギブソン二台のアンサンブルが心地いい。おまけにエンディングには、潰れ鶏声のハスキー・コケコッコー!無くてはならないピーカッション!さて今夜のメニューは、まず「何だか知らぬが天下取った気分だハッスル・ホイ」二曲目が「ヒア・カム・ザ・サン」つづいて「イエス・イット・イズ」。それから「キャント・ファイン・マイ・ウェイ・ホーム」に「オール・ザ・シングス・マスト・パス」に「ベイビー・イッツ・ユウ」最後に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントル・ウィープス」以上過去最高7曲ものスタジオ・ライブでした!お疲れ様です!

テレビ欄に「寅さん~」を見つけると、つい観てしまう。

先日も浅丘ルリ子扮するリリーと寅さん、夜雨の帝釈天参道を相合い傘、よっご両人!と思わず声をかけたくなる『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』を家族で鍋をつつきながら楽しんだ!

寅さんシリーズを50本近く作ったというのは、ただただ驚くばかりだ。以後の藤沢周平に作を得た「武士の一分」を始めとする三作や、吉永小百合をたてた「母べぇ」「おとうと」もいい出来なんだが、何か物足りなさを感じてしまう。
たまたまテレビで『東京家族』があったので期待せずに観たが、あの小津安二郎監督へのオマージュ、『東京物語』の山田洋次監督流リメイクだ。

ローアングル、じっと動かぬカメラの小津流、何て曲だったか控え目に流れ続けているバッグ・ミュージックが良いのだ。今時は、何でもテーマソングだ?しゃらクセエ!昭和20年代末、我々が生まれた頃の日本の家族の崩壊がテーマだ。一方、山田流はさらに六十年後の家族の崩壊を描いている。

田舎から東京に出た子供達は、それぞれ家庭を持ち忙しい毎日。わざわざ東京まで訪ねて来た老夫婦はなかなか構ってもらえない。そんな中、一番の心配のタネだった末息子(妻夫木聡)と、結婚を約束した紀子(蒼井優)にこころを通わせる老夫婦。やがてこの若いカップルに希望を見出していく。観ている我々もだ!!
小津版では、死んだ次男の嫁が希望の光だったが、演じた原節子の笑顔が蒼井優ちゃんの笑顔にのりうつっていたような気がした!

取り立てて興味を惹くものも無く、ただ家族の日常や生死等ごくごくありふれたことを描いているのだが、なぜだろう胸を圧せられてしまう!潜在的に家族というものが抱えるエネルギーなのだろうか。もしかして日本映画の持っている根源的エネルギーかもしれない。

私の頭の中でマー坊いやマー君は、楽天が日本一になった時点で、

ヤンキースのユニフォームを着てましたね!えっ161億円ですか!?残念ながら量る尺度が無いので実感出来ない!?それにしても日常生活から余りに掛け離れて高額になると、もはや単なる数字というか、人の手には負えないものになるんじゃないかね!そんな心配してもしょうがないか、まぁマー君ヤンキースは楽しめるね!

ロンドンに足を向けて寝られない…でもロンドンがどっちなのか余りに遠くて…これも実感出来ない。しかしながらズキミックさんからブログのお礼のツイッターが届いた。幾ら離れたとて人の気持ちの交流は変わらないのだ!
更に聴いてみると、先の「ファザー・オブ・ナイト」より「ザ・マン・イン・ミー」の方が好くなったので、リクエストを替えたいとのこと…ここはど~んと二曲聴いて頂いた。

風邪声ですかね、この時のディラン!?『ニュー・モーニング』'70年頃か、ボビー・チャールスの感じもする。風邪で嗄れ気味でもちらちら覗く若さ!久しぶりに聴くと新鮮だし、今夜聴いて頂いた『オー・マーシー』の三曲と比べるとその違いがはっきりと分かる!
聞く人を裏切らないために歌声を変えないのがプロという人もいる。その意味では声を変え期待に背き続けた。自らの彷徨える魂の求めるにディランは、その時々の、こう歌って欲しいという求めに素直なだけなのだが。

独特の雰囲気があると先週言ったが、今夜聴いて感じるのはむしろ広々とした空間、さらに空気だ!時間とすれば、やっと空が白みかけた未だ明け切らぬ朝だろう!
薄暗い黎明のなかに静かに曲は始まり、徐々に明るさを増す空のように調べが姿を現す。やがて水が漲るように曲は、じわじわとそのボルテージを上げ、充溢する空気に満たされていく。されど淡々と、あくまでも淡々と語りかけるようにディランは歌う。

「MAN IN THE LONG BLACK COAT/黒いコートの男」、「MOST OF THE TIME/モスト・オブ・ザ・タイム」、「WHAT GOOD AM I/ホワット・グッド・アム・アイ」この連なる三曲はアルバム『オー・マーシー』の聴きどころだろう!
 
 
ロンドンのズキミックさん、いつも番組聴いて頂いてありがとうございます!『NEW MORNING』ゲットおめでとうございます!リクエストの「FATHER OF NIGHT」鼻歌ではなく、次回かけたいと思います。


新聞は必ず最終頁のテレビ欄から見る。アサッテ君から社会面を横断し、稔典さんの俳句に立ち寄って一句読む。群馬版へ移ってざっと目を通してから、忘れずにおくやみ欄を確認、スポーツ頁へと進む。
なに、まだ先があるって?まぁ、経済、政治等…あるにはあるな。日曜日はスポーツの先に図書書評欄があるのでざっと見るが、こんな本が紹介されてた。

歴史上の政治家、科学者、文学者や芸術家など様々なジャンルの実在した人物が載っているのが人名辞典だろうが、この『世界人名大辞典』(岩波書店29,400円)はその数38,000余人とある。
多いのか少ないのか?古代から昨今の人まで、名の知れたメジャー・ネームはもちろん、瞠目すべきマイナー陣まで漏れなく取り上げられていると言う。さらに実在した人物のみならず、ルパンやホームズなど神話や文学作品等の架空の人物も収録されているらしい!

さらにさらにポップカルチャーやスポーツなどの新しい分野にも踏み込んでいて、常連のベートーヴェンやモーツァルトに混じって分け隔てなくボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズ等などが登場する。
この書評を書いているのが井坂律子さんという中国文学者らしいが、さらにさらにさらに興味深いことを書いている。

〈なお、ストーンズもそうだけど、ここでは個人名のみならずグループ名の項目も立てている。はなはだ個人的な話だが、わたしの偏愛する北米のロックグループ、ザ・バンドの項目もあり、簡にして要を得た解説でメンバー、代表アルバム、グループの特徴などが記されてあり、たいへん喜ばしく思う〉

いったいどんな方なんだろうと興味は尽きない!