
Mさんのおっしゃるとおり雪、雪、雪の2月でしたが、
あんなに大騒ぎをした雪も2月最後の春暖で、一気に溶けて無くなろうとしています。思い起こせば足掛け七年、思い出満帆大騒ぎの『ピッグ・オン・ザ・トゥリー・ハウス』も、この3月いっぱいを持ちまして、おひらきにさせていただくことにあいなりました。今はただただ感謝ひたすら、来るべき春に、若い力にバトンを渡したいと思います!いずれまためぐるバトンの来るやもしれぬ…みなさんありがとうございました!
「春霞 立てるやいづこ み桐生の 桐生の山に 雪は降りつつ」という歌が、だれが詠んだかよみひとしらず、古今和歌集にある。もちろん桐生は吉野に変えなくちゃならないんだが、今から1,000年以上も前の和歌、今の時季にピッタリこの春霞はPM2.5とまではいかぬが、黄砂ってのは十分考えられるんじゃないか?これから空はPM2.5に黄砂に花粉のトリプル・ミックス・スカイになるなぁ。大変だ!
その『アンダー・ザ・イエロー・スカイ』の第二夜のはじまりまず一曲目は、「T.V. TALKING' SONG/ティービー・トーキン・ソング」これもB・ホーンズビーとR・フォードのコンビ、ウォズ兄弟のうまいドライブに、またひと味違うヴォーカルを聴かせるディランが乗っている。
次は「10,000MEN/テンサウザント・メン」ここではジミーとスティービー・レイのヴォーン兄弟のギターに、D・リンドレーのスライドが絡む、まさにお祭り騒ぎだぜ全員集合!ギタリスト。“追憶のハイウェイ61”を再走するウォズ兄弟!'90年代におけるフォークロックへの再訪である!
D・リンドレーの不思議なブズーキのメロディで始まる「2×2/ツー・バイ・ツー」二人ずつ、三人ずつ…とだんだん増えていく、クロスビーとE・ジョンが加わって、まあ大人の遊び唄だろうが、いっしょに曲のヴォルテージも増していく。