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開口一番、「いやぁ朝晩寒くなったね!」で始まったリニューアル前最後の放送。何だろうこのスタジオの暑さ!なんか熱がこもってるような!?着てきた上着を脱ぎ、エアコンの設定温度を下げる。
すでにここで交わされていた話の余熱か?残り香だろうか?いつもと違う空気の質感は季節の移ろいとかそういうのじゃない。おそらく人の思いが発する振動の交錯する熱に違いない。
なかなかその空気を掴めぬもどかしさを吸い込みながらも、妙に確信だけはあるという不思議な空気感!そんな中に流れ出したのが、ご存知ディランの長尺もの!長いものに巻かれてこの方幾年月!今宵願うは11分のお付き合い!ようこそここへ「BROWNSVILLE GIRL/ブラウンズビル・ガール」いらっしゃい!
劇作家であり俳優でもあるサム・シェパードとの共作。ドラマーとしてあのローリング・サンダーにも参加、その模様を収めた映画『レナルド&クララ』も、知ってるところでは『パリ、テキサス』も彼の脚本だそうだ。歌うと語るの境目スレスレを行き来するディランのヴォーカルが圧巻だ!
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズと組んだ「GOT MY MIND MADE UP/マイ・マインド・メイド・アップ」、キャロル・ベイヤー・セイガーという女性シンガーとの共作「UNDER YOUR SPELL/アンダー・ユア・スペル」といいこのアルバムはディランには珍しく、ほとんどカヴァーやトラッド、共作で占められてる。
あれほど膨大な数の曲を書き続けるディラン、もともと自分の曲、人の曲という区別が人一倍ありそうな気がするが、どうもそうではなさそう。人の曲は自分の曲、自分の曲はみんなの曲。いいものはいいって感じかな。