相変わらずキャップを被った白髭神社には縁もゆかりもない、尻の腫れ物にオロナミンCを塗る男がその椅子に座る。
以前はそこにたくさんの毛があったことの証しである写真をリリースする、頭が無地の男もその椅子に座ってみる。
やがて、洒落たストローのハットを被り、淡い色のアロハシャツを着込んだ大柄の男が、床にザックを置きやおらその椅子に深々と腰を下ろす。いよっ、待ってました!と大向う、本日の主役 小保方Dの搭乗である。
もう三年以上も通っているスタジオ、ディレクター・チェアからのながめはどんなか、今回初めてその椅子に座ってみると…蛍の光、窓の月、赤く輝き暑苦しそう。機材に隠れて意外と見えないのがおれたちだが、それよりなによりその椅子の座り心地の良さといったら…。
パーソナリティーを思いやる心がこんなにも…ふんわりやわらかその椅子は、やさしくお尻を迎えてくれるビジネスいやエグゼ?
一方、パーソナリティーの椅子は、ディレクターを思いやる心がこんなにも…やんわりかたくてパの椅子は、会議的にお尻を置かせてくれるエコノミー?
さて冗談はデューク、業者に提出するファイナル・アンサー『豚丼』ジャケット最終決定稿のゲラ刷りがあがったが、さすがディープ小保方、一段と見栄えのするものに変身させ!やさしくお尻を迎えてくれるあのディレクター・チェアを納得させるに充分な出来栄えである。
さらにボーナス・ショットを加えるという暴挙に出るあたり、やんわりかたいパの椅子をも納得させてしまう手腕、みそ汁の中味はワカメでしょうか。わんのわんがちがあかないかい…。
いずれにしても12日がますます楽しみになってきました。まだお席があるとのこと…おいでませ、京都は山鉾巡行ですなぁ。
むかし、背に名前は入ってないがディレクター・チェアを買ったことがあったなぁ…今夜のディランは映画『ビリー・ザ・キッド』サントラ盤から「CANTINA THEME(Workin'for the Law)/酒場のテーマ」と「BILLY 1/ビリー・ザ・キッド1」の二曲である。
