とってもとっても 久しぶりになってしまいました。
葛井寺の吟行のお話です。ずいぶん前になってしまいましたが。
葛井寺は「西国三十三所巡礼」の5番目の札所になっています。当寺御本尊の千手千眼観世音菩薩坐像。残念ながら普段は公開されておらず、見られませんでした。
お大師さま。足にお経を書いた布を纏われていらっしゃいます。
龍に乗られた観音さま。
若葉風龍したがへる観世音
さてさて お目当ての藤は
白藤がかろうじて残っていましたが、藤まつりも終わっており、盛りは過ぎていました。
境内の松の木。「旗掛けの松」と呼ばれています。楠木正成が、旗をこの松にかけて戦略を練ったそうです。その際息子3人を呼び、3人で力を合わせることを誓わせ、勝利した。
そこから三葉の松とも呼ばれ、3本に分かれた松の葉が時々現れるようで、この落葉を拾うと願いが叶うとか。
今回の句会は時間に余裕があったこともあり、三葉の松の葉を探しましたが、見つかりませんでした。
今度は藤まつりと千手観音さまの公開に合わせてと思っています。




