竜だったか龍だったか何だかんだ10年くらい付き合いのある作品なんだけどそこんとこよく覚えていないくらいには愛着のある作品。

中学生の頃の自分が角川版の二巻目から読み始めるという大失敗を犯してしまったのはいい思い出です。

この意味が知りたい人は実際に本を手にとって読んであげてくださいな、というよくわからないステマ。

ていうか今は角川版売ってるの?

なんでいきなりつらつらとこんなこと書き出したのかというと最近最新刊を読んだので今思っていることを意味もなく垂れ流してみようと思い立ったわけです。

最新刊のレビューではなくこの作品と今のラノベについての感想みたいな感じになります。

まずラノベ全盛期(キノ旅、ハルヒ等が出てきた頃)以前ってそんなに萌え要素無かったよね?

ってところから始まるのですがそこんとこ掘っていくと話の方向がずれておそらく百科事典並みの分量になるので割愛します。

なんでまたこんなこと言い出すのかと言うとこのされ竜ってな小説は萌え要素がほぼ皆無な作品だったからです。

あぁトリブラとかラグナロクが全盛期だった頃のスニーカーは良かったなぁとか感傷に浸れる方は今度一緒に語り合いましょう

あの頃は良かった。と

別に今も昔もライトノベルの形と方向性ってのはあんま変わってないと思いますけど学園モノとか萌え系はもう飽和状態じゃないですかね?

やっぱラノベ業界はアニメ化とか狙って萌え豚共にお布施沢山貰わないとやってけない業界なんでしょうか?

それってもう今日のアイドル歌手とかと同じ売り込み方ですよねー

かわいけりゃ売れる。カッコいいから売れる。

極論だとは重々承知してますけど日本のレコード業界って音楽で勝負できてないですよね。

まぁルックスが良いのは別に問題じゃ無いけど音楽性も糞も無い方々に台頭されてばかりではブスでブサメンで超絶テクを持った神バンド達は埋もれてばっかですよ。

何が言いたいかと言うとラノベ業界でもそんな感じのことが起きてるんじゃ無いかなーと思うわけですよ。

まぁハルヒとか灼シャナとかは萌え系で成功しちゃったからラノベの方向も売れるそっちばっかり台頭してきちゃったのかなーと感じてるわけです。

オタクの経済効果って半端無いしね。

とまぁそんなわけで昨今のラノベ業界では硬派なラノベが非常に少なくなっていると個人的な見解を述べてみたり。

まぁされ竜が硬派なのかはよく分からないけど萌えに走ってない分面白いです。

絵師の方の挿絵は素晴らしいですけど無くても楽しめますもん。

だって中身が面白いんですもの。

いい意味で尖ってるんです。

最近は微妙なところもあるけど媚びて無い作品だとは思いますよ。

いい加減メディア露出の多い作品はどれもオタク寄りな萌え絵ってな感じで正直うんざりです。

需要と供給があるからそうなっているわけでそうであれば私はマイノリティだというわけなのですが自覚はしております。

と訳の分からないことを書きつつ今回はここら辺でおしまいにしたいと思います。