消費需要拡大と高度成長 | ルサンチマン ブログ

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高度成長期の日本経済--高成長実現の条件は何か (東京大学ものづくり経営研究シリーズ)/著者不明


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 今や当たり前にあるスーパーも高度成長期に発展して行ったようです。

キャッシュレジスターの導入、商品が規格化されていて質に安定性のある銘柄取引によって

先物取引が可能になり、流通効率化・コスト減がなされて進歩していき、

ただ安売りするだけでなく、販売を管理する業種になっていきました。


 また、もともとスーパーだった西友、衣屋だったジャスコも、様々な商品の小売を

扱うGMSへと変わっていく事になります。

 商品をつくっている寡占メーカーからでなく、流通サイドの在庫管理・分類格付け

といった革新によって消費空間が拡大
し、どこにでもスーパーがあるような今の環境が

できあがっていった面もあるようですね。




 


  マネーサプライで刺激 & 生産性アップによる賃上昇で分配 

         


                 +


   流通、マーケティング技術、人口増で補完


といった感じで、高度成長期は消費需要の拡大の歴史でもあるようです。





メモ:


・1950~ 医薬品の乱売と規制


・重油の値下げ


・1956 石油輸入港をもっと作ろう 大型タンカーで輸出増やそう


・黄金の1960年代 - 大企業、大政府、大労組、国有化、合併


・1956 石油輸入港をもっと作ろう 大型タンカーで輸出増やそう


・1960後半 銀行 鉄鋼、化学工に設備投資


・1968 乗用車の生産がトラックの生産を抜く 車の個人需要増


・1970代のエネルギー消費 - 製造業が6割消費


・プロパンガス、灯油が農村に届くように - 新炭で副収入を得ていた農村が

収入失い過疎化 - 逆に太平洋ベルトは過密化


・1980代 トヨタなど 日本的下請けシステム