地震 | ルサンチマン ブログ

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わかんないことだらけ

阪神淡路大震災の時と明らか色々状況が違いますが、その一つにネットの普及があると思います。阪神のときは人々が自発的に援助を行いボランティア元年と呼ばれましたが、それを習って今回ネット上で行われる善意は空回りや流言になってしまっている場合もあると思います。

 かつてオタク的だったネットも今は逆にコミュニカティブ性を表すハードルの低いものになり、プレイヤーも増えました。この間のカンニング事件にしても、ネットがあり、参加者も相当数いる、というのは史上初めてのことだと思うので、個人レベルでも初めてのことを行うような慎重さ・謙虚さが必要なのかも知れません。
 IT化は色々思うことがあります。ジョージ・オーウェルの1984のような管理社会に対して嫌な気持ちはあるのですが、自分も今回大げさかもしれませんが一瞬死ぬかと思いましたし、連絡が取れない不便さを感じたので、ネットインフラの普及やデジタル化による管理を受け入れざるをえないのかな、とも思いました。 これらを克服できるアイデアが浮かぶといいです。