- ホロン革命/アーサー・ケストラー

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Ghost in the Shellの由来となったアーサー・ケストナーの著作
すごいこと書いてありそうでしたが、私には早すぎた、難しい。
シロアリに寄生するパラドクサを例にだし、
合同動物圏というひとつの生命体、という考え方はけっこう聞いたこと在るけど
人も怪我すれば、細胞が勝手にかさぶたを作ってくれるように、
組織を構成する要素も、またさらに小さな要素によって構成されている、
入れ子になっている、と改めて気づかされます
また、免疫反応、反射反応が、
構成要素の共生関係の規律と調整をになっている、
というのも、おもしろい表現です。
あとは、F・パールの引用で
『原生動物には「死」はない』
分裂=死骸は出ない
自然死は新しいこと
複雑ゆえの不完全に起因する現象
というのが、驚きです
死がない・・・いいことなのか、わるいことなのか
原生動物はもしかしたら「尊い命、なにそれプギャーm9(^Д^)」
とかしてるかもしれませんね。
そんなことないか。
END
メモ:
・進化とは、抑圧された対抗の産物、否定の否定、後進的前進
・破壊本能があるなら、外部刺激なしに起こらなければいけない