主治医の診断書は無視されたまま、勤務時間を延長してフルにもどった。

産業医には、体力的にフルタイム勤務は可能だとしても、業務量をフルで戻すのは無理があるだろうと言われていた事が4月17日の人事女との面談で判明


この産業医、一つだけまともな事を言ったと人事女は馬鹿にした言い方で話してきた。


復職後は罵倒されながら業務を行う日々。いつ罵倒されるか不安を抱えながら毎日勤務した。

出社する人はサイボウズのカレンダーに書く決まりになっているが、人事女は書かない。

朝会社に行き、人事女の机にノートパソコンがあると、今日来るのか…と気が重くなる。

パソコンがなくても、突然来るかもと不安になる。


メールでの攻撃、口頭での攻撃が半端ない


4月17日の面談で、会社命令での休職を考えていると話があった。

私は、有給で休みたいことを話したら、5日間の有給を残して先に有給を使う事はできると言われた。

面談の後直ぐに、有給申請をした。


メールの入れ違いで復職日の連絡がきた。

土日を含めるかで日数計算は異なる。カレンダーをみながら話していたとしても、土日を期間に含めるかは明確ではなかった。

だから、確認メールをした。


有給は使わせない。明日から休職を命ずると


人事女の送ってきたメールは下矢印