冬の庭は楽しくないですね。ポツポツと咲く花の中、枯れた葉やたまに生えた雑草を抜いたり…
寒いし、庭を巡回する時間も減りますが、楽しいこともあります。

冬の終わりに花咲くものの蕾を探しました。
これはラナンキュラス 綾リッチ。今年買ったものです。後ろには一昨年買って植えっぱなしの綾リッチの芽が出ています。自然だとまだ咲かない時期なんですね。

カレンデュラやデージーはすでに咲いてますが、つぼみがたくさんで期待!
球根は頭が出てきました。
これは…なんだっけな、これも…なんだったかなと言いながらいろんな形の芽を探すのが楽しい。春、何か判明したらラベルを付けよう。

これはスズランスイセン。定位置にいるのでこれだけは分かりました。

植えっぱなしのアネモネも無事発芽してもじゃもじゃとしています。

種まきの成長も嬉しくなります。
多分アグロステンマの芽、ネモフィラに、ニゲラかラークスパー。未だに色々と発芽してきて面白い。11月に入ってから、しかもミックスシードをまいたものだから何が生えたのか分かりません。
1月に発芽したものは、一応見付けたら堆肥でマルチングをし寒さ対策をしています。厳寒の中、結構育つから不思議ですね。
寒さの中でも成長する自信があるから発芽してくるんでしょうか。ニゲラは1月の発芽が多い気がします。

ノースポールは馴染みの顔です。こぼれ種の先端をピンチしたものの脇芽が伸び、こんもりしてきました。
あんなに可憐な花なのに、この寒さの中どうして成長できるのか?

パンジーやビオラのピンチしたものをそこら中に挿したものも無事に根付き、2月に入ってから急に立派になってきています。特に水揚げもせず切ったそばから地面に挿しただけ、しかも11月に入ってから挿したのですが、もう一株と呼べるほどしっかりしてきました。幅は5センチくらいと、やはり小さいですけどね。


どの花も花ガラや枯れた葉を取り、霜で浮いたものは押さえて、土が減りぐらぐらしたものは株元に土を足してしっかりさせます。
そして東京は3週間も晴れ続き…。冬とはいえあまりにも雨が降らないので野ざらしの鉢植えには水をやり、地植えも水が好きなパンジーや成長期の球根にも水をあげます。

たくさんの花に囲まれて、手入れが追い付かない!と喜ぶ春が待ち遠しいです。
春に嬉しい悲鳴をあげるのを考えると、冬の巡回も楽しいものです。