寒さがますます厳しくなり、庭の花壇を見ても冬枯れです。
でも玄関先には花を飾りたいですから…
冬に咲く花で寄せ植えを作りました。
一つ目はこちら

カレンデュラ コーヒークリーム、デージー、バラ咲きジュリアン。
渋い、淡い茶色のカレンデュラにはっきりピンクのデージー、薄い黄色とピンクのジュリアンです。
黄色が多目の暖色系です。カレンデュラの渋さでデージーのはっきりした色が中和されて、冬の中での暖かみがある寄せ植えになったのではと思います。
二つ目

花かんざし、八重咲きストック、バラ咲きジュリアンです。
ストックは薄いクリーム色。白の花かんざしはつぼみが濃いピンクなので、真っ赤なジュリアンとストックのクリーム、真っ白な花かんざしの色が浮かずにまとまって見えます。

私は本来、濃い色は好きではなく赤い花を買うのは珍しいんです。
ですがこの真っ赤なジュリアンは本当にバラのようで可愛くて…
ジュリアンは枯れた花を抜くと次々と咲きます。丸の中は抜いたところ。まわりに待機中のつぼみがたくさん見えます。背の低いジュリアンを活かすため、背の高いストック、普通位の花かんざしと合わせました。
ストックもつぼみが待機してますから、先端が咲き終わったらカットすればまた咲き長く楽しめます。

寄せ植えの時に考えるのは色合いとバランス。…より考えるのは性質が合うかです。
難しいことではなく、水が好きか、寒さに強いかを考えます。夏なら日差しに強いかどうかになります。
以前、可愛い色合いでパンジーとアネモネを寄せ植えにしたことがありましたが、水の好きなパンジーと苦手なアネモネではうまく同居できず、結局アネモネは腐りました。
鉢植えに寄せ植えでは水やりは自然任せにはできず、また一つだけ霜除けや日除けをするのも変なものです。似ているものを揃えるのは寄せ植えで大事な事だと思います。
今回の寄せ植えは乾燥ぎみを好む花にしました。その中でもジュリアンは根腐れに弱いとのことなので高植えにしました。
一週間位水やりをしないので楽もできていいですね。
ジュリアンとストックは香りが良いので非常に気に入っています。玄関先で風にのっていい香りがするのは幸せなものです。
また今回使ったものは全て冬にも関わらず咲きますので、もう少したてば華やかになります。
個人的にはこのジュリアンが縁起が良いのです。

昨年買った苗が夏越しし、無事に蕾をつけました。23区の夏は37度くらいになりますから、夏越しははなから諦めていたので嬉しい。今年も夏越しに挑戦しよう!
2月近くになって、つぼみも緩んできました。春のようにたくさんとはいかないけれど、冬に咲く花は長持ちしますし嬉しいものです。