『慶應女子プレオープン模試(中3•5月)』の結果です。
「英語はできた!点良いはず!」って聞いてたはずが、結構ミスしてて思ってたように点が取れておらずあまり良くはなかったです
娘が、慶女の模試の英語は他の模試(ハイレベ・難チャレ・駿台)に比べて問題解くのに時間がかかったと言っていました。
娘の感覚的に長文が、他の模試の英語と比べて1.5~2.0倍くらいの文章量だったと感じたそうです。
なのでいつもの感覚で解き出すと時間配分がおかしくなると。
長文を読むのは早い方なんですが、今回は解き終わるのに時間ギリギリだったそうです。
長文が長いのもありますが、1番の原因は長文に対しての問いが難しかったみたいです。
娘が言うには国語で例えると、読解問題の文章はスラスラ読み終わったけど、問いが難し過ぎて考え込んで答えるのに時間がかかるのに似てると言っていました。
しかも、いつも通り数学の点も悪く、更に国語まで悪かったので、もはや3科総合の偏差値も悪かったです
《偏差値》
英語>55>3科>50>数学>国語
7月の慶女実戦オープン模試は目標達成できるといいな
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<今回の受験人数>
・312人
<今回の平均点>
・英語・・・44
・数学・・・52
・国語・・・55
・3科・・・151
⭐︎今回のテストにおける必勝志望校別コース(前期)の合格基準
(6月からの入室が可能)
・国立必勝クラス・・・3科合計 170点以上
・早慶必勝クラス・・・3科合計 148点以上
・難関必勝クラス・・・3科合計 135点以上