娘、年末年始は3日間の正月特訓に参加していました
これもどうしようかなあと申し込みを迷っていましたが、模試同様にいそいそと申し込みをしました
塾の先生、勧誘上手
結局は娘の友達たちは誰も参加しなかったので、1人で寂しそうでした。
慣れない場所なので一緒に電車に乗って送って行ったのですが、駅降りたらもう早稲アカ生がウジャウジャいて、こんなに参加する子達がいるんだとビックリしました
必勝ジュニアクラス(α・β・γ)は全部で13クラスもあったので、どれくらいの人数が集まってきてたんでしょうね
男の子が多いのかと思っていましたが娘のクラスは女子もたくさんいたみたいです
数学のテキストの中を見たら演習問題と演習問題(発展内容)と2つあり、クラスに合わせて授業で扱う問題がもしかして分かれていたのかな定かではありませんが
それにしても、長いですよね朝から夕方まで
娘に感想を聞いたら一言、「疲れた。」と
もうそれ以上の感想が出てこないようです
1日で数学2コマ・英語2コマありますが、苦手な数学は1コマ目はまだなんとか集中して問題と向き合うことが出来てたけど、2コマ目にはもう頭が完全に思考停止して手を動かすことも出来なかったと
授業では発展問題を習ったそうですが娘には難しすぎて、あれ以来、正月特訓のテキストを開くこともなく振り返りもしていません。
こんな状態なので、正月特訓は役に立ったかどうかは分かりません
せっかくなので、落ち着いたら解けそうな問題は解き直しをしていきたいのですが、、
その日はまだまだ訪れそうにないです