退廃をまとったデコラティブな鋼鉄! | CREAM OF THE CROPS!! SHAMS

CREAM OF THE CROPS!! SHAMS

"媚びないシャツ"

@shams_of_tokyo

どうも
R.I.P.志村けんさん…。
いつもありがとうございます!
SHAMS(シャムズ)です。
ブランド的に遂にの–


“タグ・デザイン”


今まで流動的だったSHAMSのネームタグ…。
アエテ
そうしていた向きもあったりなかったり–。


ふと振り返ると、
なんだかんだで2019年でブランド立ち上げから、

なんと!
10年の月日が経っておりました–。



“lizardman_drawing”


10周年という事で、
決まったデザインのタグやらフォントを作ろうと思い立ったのが2019年の梅雨前だったような…。


自分で作成しようと思っていたのですが、
数年前に20年来の友人がマークやロゴそして

シンボルデザインなどを描く仕事を
個人で立ち上げていたので、


だったら是非にお願いしようと–。

依頼しました。



“叩き台”



全くのゼロからのデザイン依頼ではなく、
ある1つのモノを基点・基盤にして

ソコから広げていくデザイン依頼をしました。

ソレは👇
–今や都内では伝説の古着屋となってしまった
今は亡き
恵比寿のPOACHER(ポーチャー)。 

閉店される時に、
ポーチャーチルドレンが文字看板を
それぞれ1文字づつ形見分けしました。

私は画像のPOACHERの"A"
その心意気や意志とともに
引き継がさせていただきました。


このAを叩き台に私が要望したのは…



“アールデコmeetsメタル”


人生の半分以上の付き合いで、
私の趣味嗜好を熟知しているからこそ
頼みやすかったのもあります。

流石の仕事っぷりで、
時を待たずに仕上がってきました👇
ラインありバージョン

ラインなしバージョン

の2種類を作成してくれました。


メタリカメガデスパンテラなどに見られる
最初と最後の文字を大きくするのを踏襲しつつ


アールデコフォントや雰囲気そして、
退廃をまとった"デカダンス"を感じさせる

唯一無二のブランドロゴが
出来上がりました。

そうしてネームタグとして
作製したのが👇
言わずもがなの

今後からこのタグを
ヨーク部分に縫い付けていきますので
お愉しみに!

様々なデザインに対応してくれますよ!


御注文お問い合わせは
shamsoftokyo@gmail.com