こんばんはニコニコ

人間にはやっぱり限界があるようで…

最近ずーっと眠れない日々が続いてて
頭もふわふわしてたんだけど

昨夜ついに限界らしきものが訪れましたキョロキョロ

18時くらいに娘と近所の居酒屋さんで
早めの晩ご飯をすまして
ぶどうハイを一杯飲み
家まで歩いて帰ったら

そのままソファで気を失ってましてあせる

何時だろう?
娘に声をかけられて一度目を覚まし
ちゃんとパジャマに着替えて

そのままお布団へ

夜中に腕の痛みや痺れで何度か
目は覚めたけど
すぐにまた眠れて

起きたの9時でしたてへぺろ

いやぁ、やっぱり限界らしきものは
あるんだなぁってニヤリ


そしてスッキリ目覚めたあとは
お洗濯やお掃除をして

10時半からウォーキングに出かけました

目的もなく歩くのは…

と思い
歩くのに程よい距離の神社を調べた所

油掛大黒天神社

なるところを発見ひらめき電球


金運良縁の神様らしく
今の私にぴったり爆笑

さっそくそちらを目指して出かけました

Googleナビで歩いて40分とあったけど

実際は

1時間と少しかかりました口笛

小さな神社なのですが
わりと人がいらしてて
お写真が撮れなかったので
お借りしたものだけど





会社の一画にありました


大黒様の所にあるのは

です


<油掛大黒天の由来>
その昔、油は食用だけでなく、燃料にも使われ大変貴重なものでした。

そんな中、ある時一人の油商人が油桶を担いで、とある寺院の門前にさしかかった時に、
大きな石ころにつまづいて転んでしまい、その拍子に油桶がひっくり返ってしまいました。

もちろん、大切な売り物である油はほとんど流れ出てしまいました。

貴重な商売道具である油を失った油商人は、嘆き悲しむ中、ふと道端に目をやると、
大黒様の像が祀られておりました。

油商人は、これも天運・災難とあきらめ、気をとりなおして、
桶の底にわずかに残っていた油を、その大黒天にかけてお参りをして帰りました。

すると、今まで全く売れずに困っていた油が不思議とどんどん売れ始め、
油商人の商売が大変繁盛し、また娘や親戚の縁談もうまくいき、
今までの貧乏な生活から一気に恵まれるようになったということです。

油商人は、豊かになった後も、一生、その大黒様へのお参りと感謝の気持ちは
忘れなかったということです。

このことから、今でも参拝者が毎日油を掛けて、
商売繁盛・金運上昇・良縁成就を願う油掛大黒天として、各地で祀られるようになりました。



という神社でしたニコニコ


これから時間がある日はこちらへ

通ってみたいと思いますウインク


今日はその後も色々行ったのですが

長くなったので

そのお話はまた今度音譜



今日も1日お疲れ様でしたニコニコ

皆んなが良い夢が見れますように流れ星