年明けに本社の若者に電話したんです。



年明けなので


「あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いします」って


挨拶してから本題に入るのが普通かと思いますが、


その若者はキャハハハ!って笑うだけ。ポーン



え?何かおかしいの?って聞いても


いや、何でもないですー。って。



ooh NO! ゲロー




あとでその若者の上司に聞いたら挨拶が

全くできないのだと。



そういや、社長が年頭の挨拶で


皆さん、挨拶をしましょう!


って言ってたな。




え?どゆこと?って思ったのだが、


本社の若者は挨拶ができないらしい。


お疲れ様!と言っても無視するらしい。

 若者だけじゃないかもしれんけど。



自分の常識は他人の非常識


育った土地とは違うところで生活をしていて、

ん?そうなん?って思うことはたくさんある。


狭い日本でも、そんなに違いがあるのかーと

思って長年生活しているので、

人それぞれに関しては許容範囲は広い方だと思う。



だがしかし、


挨拶しないのはあかんやろ



うちの会社、終わってんな。真顔



我が支社ではそんなことは全くなく、雰囲気は

とても良いです。


おばちゃん二人が作り上げてる空気だと思ってる。




友人との会話で


「愛嬌のあるババアは不細工でもモテる」


なかなか刺激的な発言なんですが、


だよねー! と激しく同意。




愛嬌ありは身をたすく


座右の銘にしよ。