前回までの内容はこちら↓

 

 

 

 

 落ち着くためにベッドで横になるも、涙が止まらない私ぐすん

 

 

 

 

すると夫がきて

 

 

 

 

夫「どうしたら許してくれる?ぶっ飛ばしたい?真顔

 

 

 

 

私「ぶっ飛ばしはしないけどしょんぼり

 

 

 

 

夫「ぶっ飛ばしはしないんだねー

 

 

 

 

私「じゃ~次の土日、夫が担当ねしょんぼり

 

 

 

夫「え、でも、次の次の土曜日、くー(私のこと)は友達と夕方から飲みに行くから、その日も俺みるんだよね?ガーン

 

 

 

 

私「うんしょんぼり

 

 

 

 

夫「・・・。」

 

 

 

 

まぁ、どうせ夫は次の土曜日は見ないだろう。

 

 

 

 

そういう人だ。

 

 

 

 

こんな感じで、なんとなくうやむやに終わった。

 

 

 

 

お互い娘のひな祭りなのにっていう思いがあったから、もう揉めるのはやめようと思ったんだと思う。

 

 

 

 

それにしても生理だったから、おそらく感情が高ぶって泣いてしまったのだけど、夫は私が泣くといつもそれ以上言ってこない人なんだよなうーん

 

 

 

 

泣かれるのに弱いらしい。

 

 

 

 

それでその後は、少し娘の幼稚園の話をして普通に戻りつつあったのに、夫が娘をお風呂に入れたとき、いつも娘の顔をふくガーゼが入っている左側のボックスからではなく、右側のボックスのガーゼを使って娘をお風呂に入れたことがわかった。

 

 

 

 

なぜいつも使っている左側に入っているガーゼではなく、1枚しか入っていない右側のガーゼを使ったのか。

 

  

 

 

この右側のガーゼは洗濯をしているとはいえ、おもちゃを拭くようにしていて、アルコール消毒とか何回もしているから、間違って使わないように右側に入れておいたのにイラッ

 

 

 

 

夫にそれを言うと「言ってくれないとそんなのわからないよえー?と言う。

 

 

 

 

そうかもしれないが、そもそもそういう適当なところがムカつくのだむかっ

 

 

 

 

やりっぱなし、脱ぎっぱなし、食べっぱなし、置きっぱなし、出しっぱなしの普段からのパナシおじさんだから、チリツモでちょっとしたことですぐイラッとしてしまうメラメラ

 

 

 

 

結局、また微妙な感じになってしまった

 

 

 

 

娘のひな祭りなのに、ほんと情けないなショック

 

 

 

 

娘はまだ1才だから記憶には残らないかもしれないけれど、娘が育って記憶に残ってくるような頃までには、こういう揉め事がなくなるようにしたい。

 

 

 

 

やっぱりどんなに絵本を読み聞かせたり、童謡を歌おうとも、1番大事なのは仲の良い両親に愛されて育つことな気がするから。

 

 

 

 

なかなか難しいなショック

 

 

 

 

それにしても夫がムカつくから、翌日は夫がテレワークなので、夫が仕事のストレスを私に愚痴りたくてもスルーすることにしたニヤ

 

 

 

いつも聞いてあげていたけど、妻を敵に回すと居心地が悪いんだぞということを分からせようと思うにやり